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Windows8 Pavilion Sleekbook14-b000

2012年11月02日 12時08分46秒 | ・・などなど

届いたのは、日本ヒューレットパッカード製『Pavilion Sleekbook14-b000』という、もっとも廉価なWindows8搭載ノートPCです。

新しいOSを弄ってみたかったのと、HPのノートを触ってみたかったのと、AMDのAPUなるものを実感してみたかったので、パナのCF-SX1が有るのに思考を止めてポチっとしてしまいました。



いつもドキドキな開封の儀。

午前中に到着しましたが、事務所で一人になる時間を待っての開封です。

 

HP社とは遠い昔、まだ横河ヒューレットパッカードの時代に、昭島工場まで納品に行っていたので親しみを感じるんですな。

それに、『Made In TOKYO』というのが泣かせてくれるじゃありませんか・・

そんなことを思いながら、モニターを開いてみると中敷がありました。

あんまり見ませんよね・・・こういうの。

  

因みに、光学ドライブは付いていないんですが、HPには詳しいページが無い様なので、横っちょの状態の写真を載せておきます。

 

液晶パネルはともかく、タッチパッドがマルチタッチに対応しているようですが、爺になって覚える気が無い3号には難し過ぎで、思いをもよらない反応を示すこともあります。

 

それと、安くても手を抜いていない部分がドルビー!



SX1のしょぼいスピーカーとは、多少どころか断然違います。

で、起動。

早いですよ。



これでSSDだと、ドンだけ早いんでしょう・・・?

それから、慣れのせいなんでしょうけど、使いにくいんですよ。

それにタイルからアプリを起動すると、アプリを何処で終了させるかも判りませんし・・

結局、Windows7の環境に近づける作業という、買った意味を台無しにしてしまう行為。

スタートボタンの追加です。

それと、LunaScapeのインストール。


あとは、このタイルを使わない設定に変えたいんですが、現在格闘中・・・・






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