創作された小説では物足りなくなってきたので、リアルな本を・・・
この手の話、Webで調べれば調べるほど、どんどん深みにはまります。
それと個人的な体験で、彼等は洗脳されている被害者なんでしょうけど、
銀座のお店のスパイ女子の南京の話題とか・・・
韓国人バレエ団員の瞳の奥に冷たく燃える憎悪とか・・・
かなり、気になりますよね。
それに、満州で軍医だった武術の恩師。
それと、中野学校を出て工作活動をしていた、バイト先に来ていたお爺さん。
あと、満州帰りでお世話になった叔父とニューギニア戦線で亡くなった叔父。
それらの人が、日教組に教え込まれたようなことをやったとは、到底思えません。
まぁ、リアルな本なら、ビジネス本を読み耽らなければならないんでしょうが、昭和生まれで、今からじゃ予備自衛官にもなれない、過去と将来の狭間にいる3号が出来る事は、事実や事象に対してニュートラルな環境に自身がなることでしょうか。
しかし日本、何の巣なんでしょうか?
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同級生にもたくさんおりましたよ。
で、大人になって色々と本など読むと、どうやら学校で習ったことはごく一面だけの捉え方だと判りました。
日本無罪論は全ての国民に読んでもらいたいです。
東京裁判には否定的な立場ではありますが、パール判決文が世に出たのはこの裁判唯一の良かった点ではないかと思っています。
京都にお越しの際は、竜馬とパール判事をダブルで堪能できるこちらへどうぞ。
http://bsm.blog.so-net.ne.jp/2007-10-29
東京裁判については、私も、国際法違反だという事に気がつきました。 イギリスを乗っ取り、私的な銀行であるFRBが米国の紙幣を印刷しているのを知ってからは、国債金融グループの陰謀について嵌まりつつある此の頃。
ネット上の噂で、何年も前から噂されているのが地震兵器。今回の震災も、それが使われたのではないかと・・・まぁ、あくまで都市伝説なのでしょうけど。
まぁ、こんなことをやっているんですから、私も暇なわけで。 ただ、真ん中の列の下の段の本は、共産党が数千万単位の自国民を冤罪と無謀な目標で殺害してきた歴史を歩んできた政党であるという内容で、万が一、占領されるようなことが起きた場合、将来の日本人に起きるかもしれないと思うと、背筋が凍ります。
霊山は、2号とデートしました。
判事のことは、その時は知りませんでしたが、龍馬、慎太郎以外の志士達の墓石を見た時は、背筋が伸びた記憶があります。
今回は、このようなジャンルになりましたが、私の場合、興味が湧いたジャンルを興味が湧くまま買い漁り、興味が湧くまま読み散らかしています。最近アマゾンでの購入が多くなりましたが、特定なジャンルや古本の検索が便利な分、広汎なジャンルに出会うには、やはり、本屋さんのほうが有利ですよね。このほかに、日曜日にも2冊到着しているんです。