こちらも昨日6月21日(木)の神奈川新聞地域面
《相模原・県央面に掲載!!》から
『カナロコ・合併相手に配慮し花火大会を延期/相模原』
という気になる記事からです。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
毎年7月下旬《ほぼ毎年7月30日》に相模川の高田橋上流で
開かれていた『相模原納涼花火大会』が、今年から8月25日
《今年2007年の8月25日は土曜日》に期日を変更し開催されるそうです。
合併した旧相模湖町で開かれる『さがみ湖湖上祭花火大会』
《毎年8月1日が中心》と日程が重なるためで、
相模原市観光協会は『二つの花火大会で夏の思い出を
2倍つくってもらえれば』と話しているとのことです。
地元でも夏の恒例行事としてすっかり定着している
『相模原納涼花火大会』の今年からの延期に関しては、
既に知っていましたが、どうして変更になったのかをずっと知らずに
何でなのかなと思っていたので、新聞記事を読んで、こういった
経緯があったんだなぁと納得しました。
これだったら、確かに同じ相模原市内の花火大会として
2倍の楽しみ、2倍の夏の思い出が出来ますね。
特に今年は合併後初めての『さがみ湖湖上祭花火大会』と
『相模原納涼花火大会』になるので、例年以上の
混雑が双方とも見込まれるでしょうね・・・。
『相模原納涼花火大会』の人手も、年々増加傾向にあるようですし、
そうなると地元・愛川町側もかなり人と車の混雑になりそうなので、
事故や盗難等にも十分注意が必要になりますね。
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