昨日12日(日)の神奈川新聞社会面に
『カナロコ・通学バスの不足が深刻化/県立養護学校』
という気になる記事を見つけました。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
地元愛川町からは、相模原養護学校、座間養護学校に
多くの児童、生徒がバスで通っていますし、
通学バスの不足というのは本当に深刻な問題だと思います。
愛川町から通っている生徒、児童も通学バスを
利用できずに、保護者の送迎で学校通いをしている子もいるでしょうね・・・。
そういった子たち保護所が必ずしも送迎が出来るかというと
そういうわけにはいかないでしょうし、送迎が出来なくなると、
学校に行けなくなる児童、生徒も多く出てきますね。
県の教育委員会子ども教育支援課では、予算が厳しく
バズの台数を増加することは難しいとのことですが、
予算を理由にして増加出来ないと言っている場合ではない状況ですし、
バスの台数が増加出来るように予算を組みなおすか、
追加するなどきちんとした対応が迫られていると思います。
非常に必要に迫られている部分には
お金を掛けていくように早急に対応をすべきです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます