昨日29日(土)の
神奈川新聞ローカル面《平塚・茅ヶ崎版に掲載!?》に『カナロコ・人工芝サッカー場が完成／平塚』
という気になる記事を見つけました。
記事に関してはリンク先の参照をお願いいたします。
人工芝の
サッカー場と天然芝のサッカー場が来春からは共有できるというカタチになるんですね。
人工芝は
野球界では、けが人が多くでるという事で、メジャーリーグが良い例ですが、人工芝のグラウンドから
天然芝に替えてきている現状がありますが、
弾力に優れて安全性も高いというサッカー場の人工芝は
実際のところどうなんでしょうかね？
通年利用できるというのは良い事ですが、
ちょっと安全性に関しては少し疑問を持ちました。
でも良いカタチで地元の方たち、平塚市民の方々が
気軽に利用できるようになって欲しいです。
場所はみなとみらいの臨港パークと日産本社予定地の中間
天然芝の養生期間・・・毎年秋は三ツ沢が約１ヶ月使用できず、その間は都内をさすらうわけで、別スレの横須賀市佐原のサッカー場
（収容１万人かはともかくとして、作る事にはなるらしい＞横須賀の某消息筋によれば）
が完成したらぜひ「お安く」（これ重要）貸して頂きたいですねえ
（横須賀がホームタウンって言った所で１万人未満のスタンドじゃマリノスは主催無理だろうて）
みなとみらい21地区に出来る
サッカー場も考えてみれば
人工芝でしたね。
天然芝は養生期間も懸かりますし、
やっぱり費用の面でも負担が大きいですよね。
横須賀の佐原サッカー場に関しては、
偶然あるブログで建設の方向で進んでいる
という事を知りました。
こちらもきちんとしたカタチで
利用出来るようになるといいですが・・・。