本日は、なかなか興味深い社会ネタ がありましたので
ご報告致します
菅 直人 小沢 一郎
でなくて
昼のワイドショーで「一澤帆布」(いちざわはんぷ)
という聞き慣れない言葉を耳にしました。
ご来店中のお客様に「知ってますか?」 と聞くと
「京都のかばんやサンや」 と言われ
「知りません」
と答えると
「有名や!!」
と一喝
見たところ、かばんと言っても、 奥様方がお買い物の際、持って行かれる
「エコバック」 に くりそつ で・・・・・
布の質は違うか・・・
えーっと
本題に戻ります
どうやら先代の社長が亡くなり、息子兄弟の間で財産分与の
「争 い」 が勃発していらっしゃるようで
裁判では、長男にお店と財産の大半が相続される判決になったみたい
ですが
長男の元からは、昔からのかばん職人さんと仕入れ業者が
三男と共に去り
新たに三男は、 「信三郎帆布」(名前が信三郎らしいです)
なるブランドを立ち上げ、元のお店の斜め向にかばんやサンを出店
オープンの日には、5000人の人が全国から訪れ
長蛇の列が出来たらしいです(スゲーっ)
多額の財を築くと、次世代ではこういった
「争 い」 が
起こってしまうのは 必然なのか?
そういえば、一昔前にもキ○○マとか言うオートクチュールの
洋服屋さんで、兄弟での似たような「争い」がありましたね
どちらが良いとか悪いとか、判断は出来ませんが
わたくしが思うに
先代のお父上様は、ただ「いいかばんを創りたい」
という思いだけだったのでは
結果、そのかばんが売れ一つのブランドとなり
今の「一澤帆布」があるので
財を築くためだけの目的ではなかったはずです
この「醜い争い」をあの世で見ている先代方はどう思われているんでしょうかね。
*後半、話キレイにまとめ過ぎかも・・・
*事実と内容が多少異なっているかもしれません
ご報告致します
菅 直人 小沢 一郎
でなくて
昼のワイドショーで「一澤帆布」(いちざわはんぷ)
という聞き慣れない言葉を耳にしました。
ご来店中のお客様に「知ってますか?」 と聞くと
「京都のかばんやサンや」 と言われ
「知りません」
と答えると
「有名や!!」
と一喝
見たところ、かばんと言っても、 奥様方がお買い物の際、持って行かれる
「エコバック」 に くりそつ で・・・・・
布の質は違うか・・・
えーっと
本題に戻ります
どうやら先代の社長が亡くなり、息子兄弟の間で財産分与の
「争 い」 が勃発していらっしゃるようで
裁判では、長男にお店と財産の大半が相続される判決になったみたい
ですが
長男の元からは、昔からのかばん職人さんと仕入れ業者が
三男と共に去り
新たに三男は、 「信三郎帆布」(名前が信三郎らしいです)
なるブランドを立ち上げ、元のお店の斜め向にかばんやサンを出店
オープンの日には、5000人の人が全国から訪れ
長蛇の列が出来たらしいです(スゲーっ)
多額の財を築くと、次世代ではこういった
「争 い」 が
起こってしまうのは 必然なのか?
そういえば、一昔前にもキ○○マとか言うオートクチュールの
洋服屋さんで、兄弟での似たような「争い」がありましたね
どちらが良いとか悪いとか、判断は出来ませんが
わたくしが思うに
先代のお父上様は、ただ「いいかばんを創りたい」
という思いだけだったのでは
結果、そのかばんが売れ一つのブランドとなり
今の「一澤帆布」があるので
財を築くためだけの目的ではなかったはずです
この「醜い争い」をあの世で見ている先代方はどう思われているんでしょうかね。
*後半、話キレイにまとめ過ぎかも・・・
*事実と内容が多少異なっているかもしれません
「二子山部屋」の
あの「騒動」には
「ビックリ」でありましたね
「若」は「ちゃんこ」屋さんを
「グローバル」に展開して
「成功」している
みたいなんですが
「貴」はこれからも
「部屋」の運営が厳しそう
でありますが。
「いい力士」がまだ
「育って」なさそうで・・・・
「宮沢りえ」は正解でありましたね
わたくしの周りでは
あの「一家」の崩壊は
現「貴」の「嫁」が
「発端」ではと・・・・
「言われて」おりますが
「事実」は不明であります
それでは
また遊びに来て下さ~い
相続放棄といえば若乃花がその手を使いましたね。
あの一家が財政難だったとは夢にも思いませんでした。
あの騒動は酷いものでした。
25歳以上の全国民が「宮沢りえ!あんなとこ行かなくて良かったな!正解!」と言っていたと思います。自分も酒席ねたでよくその話題になった記憶があります。
「一澤帆衣」結構
「ポピュラー」みたいですよ
わたくしも「知り」ませんでしたが
90年代に
「ファッション」系では
「君島」が(女優・吉川十和子)と
「結婚」した旦那と
その「異母」兄弟の
間で
って事がありましたね
「お金」が纏わると
「平穏」には治まらないのは
「世の常」でありましょうか
Takubo様
「身近」で同じ
ような事があるんですね
因みに「Takubo様」の所は
・・・・・
それでは
「美白」にてつづきます
このブランドも知らないし…。
ブランドの相続騒動というのはよくありますね。世界的にはグッチが有名でしょうか。グッチ氏により興されたグッチは内紛の挙句、70年代にアメリカだったかアラブ首長国連邦だったかの資本に売られ、グッチ一族と言っても「グッチ」名の会社を興すことは許されていないそうです。
あと横浜の「キタムラ」(80年前後のハマトラブームの頃のお嬢様御用達バッグ)も内紛がありますし、あとファッションではないですが、料亭やら菓子店でも自称本家、自称本店間の争いを見ますね
>兄弟は仲良くなります。
大抵は長男が一人で返して行くので、弟たちが長男に感謝の念をもって接するから。
財産を残して親が死ぬと、弟たちは当然分けるべきだと要求します
自営業者のことは良く分かりませんが(あと兄弟の中に女の子がいた場合のことも書かれていませんが)、確かにそのとおりですが、借金の額や質によっては「相続放棄」という手を取るのが一般的です。最近小中の同級生の親が死んだのですが、その手を取ったようです。昔は羽振りがよかった(金沢競馬でウマを持っていた)撚糸業者の一家だったのですが。
はじめまして
ようこそ「コア」
な「ワールド」へ
実は本日「お客様」から
なぜ「一澤帆布」を
「ブックマーク」にしているのかと
「聴かれ」ましたが・・・・
そんなに「意味」は無いのですが
その後が気になるので
検索しないで「見れる」ように
って事なんですが
その「お客様」は「3つ」
ほど「所持」しているらしく
「下さい」
とお願いしましたら
「100万」でも「ダメ」
と「断られ」ました
処で
もう「信三朗帆布」しか
「創って」ないのでしょうか?
「某オークション」では結構出おりますが
「新品」ではないようですね
わたくしも「京都」に
行って買いたいな~
それではまた遊びに来て下さい
こちらからも「お邪魔」しま~す
ある程度の借金を残してあの世ですか
なるほど、気が付かなかったです
借金が多すぎるとこれまた大変ですね
う~ん、難しい
親の心がけ、子供たちが返して行ける程度の借金を残してあの世へ行く。
兄弟は仲良くなります。
大抵は長男が一人で返して行くので、弟たちが長男に感謝の念をもって接するから。
財産を残して親が死ぬと、弟たちは当然分けるべきだと要求します。
借金を残して親が死ぬと、当然分けるべきだという弟は世の中にいません。
そっとフェードアウトしていきます。
mamiさんは、この兄弟の
どちら派ですか?
すいません、ナンセンスな質問ですね
わたくし、三男の方のやり方も
あまり好きではないんですよね
「信三郎帆布」なんて創ったら
なんか、「一澤帆布」が悪
みたい感じしません
これからどうなって行くのか
興味ありますね
まぁ、先代の築き上げてきた物を
どっかの洋服屋さんの様な
悲惨な結果にしない事を願います
また、遊びに来て下さい
ワイドショーなんて
人の幸福を放送しても
数字取れないですからねぇ
芸能人なら結婚より離婚
ワイドショー見てる方は
不幸が大好物ですから
わたくしは違いますけど・・・・・
また、遊びに来てください
楽しみにお待ちしております
やっぱ、金は人の心変えてしまう
くらい恐い物でもありますね
見方変えると
わたくし、このカバン屋さん知らなかったんですが
このワイドショーのお陰で
興味出て京都に行ったら店に寄られる方
増えるでしょうね
わたくしも
カバン周りで持っている方いれば
拝見してみたいです
良いものづくりと、それまでのやり方にこだわって一澤帆布を離れた職人さんたちと、信三郎さんの今後の動向が気になりますね。
世間一般は。。。
私は行ったことないけど、ほしいとは思わないなぁ~
カバンが売れてブランドになるのはいいけれど、それにしても『醜い争い』は誰も見たくないだろうなぁ~