本日の「獲物」は
「CDチェンジャー」であります
[ carrozzeria CDX-FM125 ]
● 症状
マガジン排出されず
CD再生せず
「カバー」取り外し
「基盤&配線&パーツ」を取り外し
強引に「マガジン」を取り出しまして
元に戻すと
「マガジン」の出し入れは「回復」致しました
が、
「マガジン」より「CD」が出て来ません
悩んだ末
「同機種系」の以前「部品取り」に致しました
「チェンジャー」より
問題の「基盤」拝借
*以前同じような経験がありまして
この基盤が怪しいのではと察しました
「左」が取り外した基盤
この基盤交換後「マガジン」より
「CD」が排出されるようになり
「再生」も
*「出来の悪い~」のいじりに比べると「easy」で
「ラジオ工房」にて
紹介されておりました
「 真空管ラジオ・アンプ 作りに挑戦! 」を
「市立図書館」にて発見
早速読んでみました
「 内尾氏 」のページ
「真空管ラジオ」には
馴染みがございませんが
読んでみると
中々「興味深い」本でありました
「舞楽夢」にて
「せんべい」に感激
スムーズに3杯目
打合わせもスムーズに
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某「ヤング・ブロガー」くんの記録風に仕上げてみました。
解る方オンリーで
先日の「トライ様ご夫妻」の
ご来店を機に
「icf-6800」の
「いじり」に
「Re:Re:Re・・トライ」であります
「トライ様」にかけております
「icf-6800」
「バラバラ」にしまして
「Broken箇所の基盤」
「基盤」を外す時に「FMダイヤル」の糸を外さ
なくても良かったので正直「ホーッ」と致しましたね
「配線修理後」
「電源」入りました
が
まだまだ「問題箇所山積」でありまして
しばらくであります
って事で
「あのコーナー」は
「現在」この様な状態であります
話変わりますが
本日、お見かけした事のない
「伯父様」が
「ラジオ見せてくれ」と入店して来られました
「CDラジカセと交換してくれんか」と
おっしゃられましたが
即「お断り」致しました
「icf-5900」
「また来る」と言って帰られましたが・・・・・
どうも「修理」をご自分でなさると
おっしゃっておりましたが
「止めた方が良いですよ」と
「助言」しておきました
経験上で・・・・・・・・
因みに画像の「icf-5900」は完動品です
詳細は「その壱 ・ その弐 ・ その参」にて