3月12日に注文しておりました品が
近所の本屋のおば様によって
今朝やっと
届けられました
「3月16日発売」
「BCLラジオカタログ」
「トライ様」風に画像仕上げてみました
巷では「注文殺到」で中々手に入りづらいとか?
というお話でありましたが(3~5週間待ち)
まさかこれほど待たされるとは・・・・・・・
ところで
この様な超~豪華な本が出版されます昨今
もしや第次BCLラジオブームでも到来しておるのか
あくまで「コア」な粋であって欲しいところでありますが
デザインが良いので「オブジェ」感覚で人気でしておるのか
この先、値段の「高騰」も予想されますが
あくまで「妄想」の粋でありますが・・・・・
さてさて
「Panasonic」フリークの方には大変申し訳ございませんが
「SONY」フリークのわたくしと致しましは
(クーガー2200を持ってないひがみでもありますが)
やはり しつこいですが
いいですねぇ~
時代が急速に 来てますね~
またまた「ラジオ」が欲しくなってまいりました
(ICF-5500,5800 RF-115 etc)
「BCLラジオフリーク」でなくとも
この辺りは「オブジェ」としても最高であります
マニアにはヨダレもんの
「クーガ-2200」&「スカイセンサー5900」の
「取扱説明書」が付属しておりまして
特に「クーガー2200」の短波帯周波数読取り方には
「直ダイ」を謳っておるだけあり、「スカイセンサー」のような
「単純」な操作ではなく
まさに「難解」な感がありますが
「デジタル表示」前の最後の「完成品」だけに
今の「ラジオ」では味わえない楽しさがあります
現在でも「人気No,1」なのも当然でありますね
一説によりますと「周波数直読」(周波数デジタル表示)
のラジオが70年代後半に
「各メーカー」からこぞって発売されだしたお陰で
「BCLブーム」が下火になったとも言われておりますが
真相は定かではありません