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コロナウイルスがグローバリストの生物兵器であるという決定的証拠

2020-05-08 18:53:40 | COVID-19
海外サイト http://stateofthenation.co/?p=5884 を翻訳
(自動翻訳機を使用しているため、誤りがある場合があります。)

<ここから>

CORONAVIRUS: A Globalist Bioweapon Created by DARPA, Big Pharma, Bill Gates and his British Overlords
コロナウイルス:DARPA、 ビッグファーマ、ビル・ゲイツと英国の支配者によってつくられたグローバリストの生物兵器

2020年1月28日 by State of the Nation


コロナウイルスが世界的生物兵器であるという決定的証拠

Patriots for Truth(真の愛国者)
https://tinyurl.com/ujs4m34


Proof the Coronavirus(コロナウイルスの証拠)は、DARPA、ビル・ゲイツ、※デフラ、ウェルカム・トラスト(英国)、および欧州委員会 (EU) によって作られた生物兵器です。

※英国環境・食品・農村省

コロナウイルス特許(英国から)は、米国特許庁を運営するSERCO(英国)によって17か月で承認されました。

コロナウイルスは、ウェルカム・トラスト(英国、グラクソ・スミスクラインに偽物を売却)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、DARPA、デフラ(英国)、世界保健機関、欧州委員会(EU)から資金提供され、特許を取得しました。




米国特許No.10,130,701(2018年11月20日) コロナウイルス
譲受人:ピルブライト研究所(ウォーキング、ピルブライト、イギリス)
資金提供:ウェルカムトラスト、ビル&メリンダゲイツ財団、EU、米国特許庁


【PDF】https://www.fbcoverup.com/docs/library/2018-11-20-US-Pat-No-10130701-CORONAVIRUS-Assignee-THE-PIRBRIGHT-INSTUTUTE-Woking-Great-Britain-funded-by-Wellcome-Trust-and-Gates-Foundation-USPTO-Nov-20-2018.pdf

PUBLIC PAIRで一般に公開されているUSPTO特許出願の 「ラッパー」 ファイルより
https://portal.uspto.gov/pair/PublicPair



コロナウイルスの特許は、最初の出願からわずか17か月で発行されました。
これはほとんど前例のないスピードですが、SERCO (英国)が管理する特許審査官Bao Q.Liからの反論はほとんどありませんでした。





ピルブライト研究所に譲渡された特許の一覧
(ウェルカム・トラスト、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、EU、DARPAが資金提供)


ピルブライト研究所(Woking GB)。(2020年1月28日作成)
コロナウイルス等の特許の譲受人。 Nos. 10,507,237; 10,294,277; 10,202,578; 10,130,701; 9,969,777; 9,457,075; 9,243,230; 9,145,548; 8,828,407; 8,501,466; 8,455,201. 米国特許庁。


【PDF】https://www.fbcoverup.com/docs/library/2020-01-28-The-Pinbright-Institute-Woking-GB-Coronavirus-et-al-Patents-Assigned-to-AN_Pinbright-compiled-Jan-28-2020.pdf


CEO:ブライアン·チャールストン教授

https://www.pirbright.ac.uk/users/prof-bryan-charleston

















1909年の第1回インペリアルプレス・カンファレンスでは、バローズ・ウェルカム社(Burroughs Wellcome&Co.)が資金を提供しました。その1カ月後にはイギリスのMI6、MI5、GC&CS (1946年にGCHQに改称)によってエンパイア・プレス・ユニオン(Empire Press Union)が設立されたことを覚えておいてください。バローズ・ウェルカム社は、英国の第2次ボーア戦争で、6万人以上の黒人と白人を殺害した実験用ワクチンを満載した医療用キットを提供しました。それは世界初の強制収容所でのワクチン実験に使われました。

参照:AFI(2019年10月24日)
200年に及ぶ情報戦争:英米巡礼者協会 (The year Information War:The UK-U.S.Pilgrims Society) は、言葉や文化を無神論的な社会ファシズムに曲げるために諜報機関 (spy-lies) に指示する報道機関を統制しています。革新的(イノベーションを起こす)アメリカ人。



https://americans4innovation.blogspot.com/2019/10/the-200-year-information-war-uk-us.html


これらの事実を、コミュニティ内の意思決定に影響力を持つすべての人に伝えてください。

そして、これらの失われた魂と罪のない犠牲者の魂のために祈ってください。


(注)革新的(イノベーションを起こす)米国人と、米国のインテリジェンス・メディアの寄稿者に対する共同調査は、独立した検証なしには信頼できません。 自分で考えてみてください。 フェアユースはすべてのコンテンツにおいて信頼されています。第三者の財産を請求することはできません。教育目的に限ります。

___
https://patriots4truth.org/2020/01/28/corona-virus-is-a-globalist-bioweapon/

<ここまで>



WHO&レディガガ COVIDカルチャー

2020-05-02 23:07:51 | COVID-19
5/6追記
YOUTUBEにより動画が削除されてしまったようです。現在はBitChuteというサイトからご覧になれます。
https://www.bitchute.com/channel/YtAfohpDpBOJ/

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過去記事のリンク先からもうご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、Eden Mediaさんの最新動画になります。
COVID-19に関して様々な動画が投稿されている中で、今現在(日本語字幕付きで観れる)最も真実に近い情報を伝えてくれるチャンネルだと感じています。
関連動画も是非ご覧ください。




【動画概要】

「COVIDカルチャー」の促進プロパガンダとして、世界175ヵ国で放送されたワンワールド・プログラミングの実態をお伝えする。

【ODD TV】 ONE WORLD: Together at Home | Extreme Propaganda
https://www.youtube.com/watch?v=OpLLU50gnCc

※設定(画面右下歯車のアイコン)→字幕→自動翻訳→日本語(一番下)を選択すると、日本語字幕付きで観れます。

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もう殆ど常識でしょうが、これが海外スターの実態です。魂を売り払った、単なる傀儡。我が国も同様な構図なのでしょうが、中には良心ある方もいらっしゃいますので、そうした方々が率先してよい方向に導かれることを願いたいです。

現在、緊急事態宣言の行方に注目がいきますが、WHOのアジェンダに逆らえない、日本政府はこのまま延長せざるを得ないのが現状だと思われます。アメリカのように、WHOへの拠出金を停止することはないと思いますし、ワクチン絡みの製薬会社もこの隔離生活が延長されることを望んでいるはずです。優先されるのは国民の命や生活ではなく、既得権益です。この構図は昔から変わりませんが、ここに来てより多くの人が気付き始めている気がします。だからこそ、この世界が、中国式の社会主義・監視社会に入ろうとしている今、真理を伝えていく必要があります。ですので、皆さんも出来ることがあれば是非何等かのアクションをお願いします!

「収穫は多いが、働き手が少ない。だから収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい」

イエス・キリスト / マタイ9章37-38

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関連動画
本当のウイルス
https://www.youtube.com/watch?v=zEMk_dWTMJA

ビル・ゲイツ:全人類の敵
https://www.youtube.com/watch?v=PdKqMzzaVH8



Eden Mediaさんの他の動画
https://www.youtube.com/channel/UC-eQC7XwFpCy-2fFtw-NtIg

緊急時はロックダウン可能に

2020-04-02 18:27:48 | COVID-19
3月26日、特措法以上の強制力を持つ政令が改正されました。(感染症法第33条他)
今まで交通の制限、遮断(ロックダウン)が可能なのは、1類感染症が発生した場合のみでした。
きちんとした審議もされないまま、たった1日で改正され、27日から施行されることになりました。


集団感染緊急時は建物封鎖可能に
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200327/1000046189.html
<転載ここから>

03月27日 06時42分

新型コロナウイルスの集団感染が発生した建物などについて、都道府県知事は、緊急の必要があると認められた場合に限って封鎖や立ち入りの制限を行うことができるようになりました。

新型コロナウイルスの感染が国内で急速に拡大していることを受けて政府は、26日、感染症法の政令などを一部改正することを閣議決定しました。
厚生労働省によりますと、商業施設やビルなどで集団感染が確認され、消毒作業が追いつかず、まん延を防ぐために緊急の必要があると認められた場合に限って、都道府県知事は建物の封鎖や立ち入りの制限をできるようになります。
また、建物に入れないよう周辺の道路などを最長で72時間遮断できるということです。
27日から施行され、従わなかった場合は50万円以下の罰金が科されます。

厚生労働省は「感染の封じ込めには消毒作業で対応することが前提で、感染した人が1人見つかったからと言って今回の措置を適用できる訳ではない。あくまで緊急事態に備えた措置で、人権にも関わることから適用は慎重にしたい」としています。

<転載ここまで>


【PDF】感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行令の一部を改正する政令等について
https://www.mhlw.go.jp/content/000613829.pdf

変更前
(交通の制限又は遮断)
第33条  都道府県知事は、一類感染症のまん延を防止するため緊急の必要があると認める場合であって、消毒により難いときは、政令で定める基準に従い、72時間以内の期間を定めて、当該感染症の患者がいる場所その他当該感染症の病原体に汚染され、又は汚染された疑いがある場所の交通を制限し、又は遮断することができる。
 ↓
変更後
(交通の制限又は遮断)
第33条  都道府県知事は、コロナウイルス感染症のまん延を防止するため緊急の必要があると認める場合であって、消毒により難いときは、政令で定める基準に従い、72時間以内の期間を定めて、当該感染症の患者がいる場所その他当該感染症の病原体に汚染され、又は汚染された疑いがある場所の交通を制限し、又は遮断することができる。

関連動画
政府が密かに手に入れていたロックダウン権限を検証する
https://youtu.be/7q4ZldlXy0E


志村けん実兄・知之さんは面会できず

2020-03-30 23:51:07 | COVID-19
令和2年3月29日、お笑い芸人の志村けんさんが東京都内の病院で亡くなられたようです。
ご冥福をお祈りいたします。


志村けんさん死去 新型コロナ感染で肺炎
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57387450Q0A330C2CC0000/
<転載ここから>

2020/3/30 10:12

人気お笑いグループ「ザ・ドリフターズ」で活躍、テレビのバラエティー番組などに出演して人気を集めたタレントの志村けん(しむら・けん、本名=志村康徳=しむら・やすのり)さんが3月29日午後11時10分、新型コロナウイルスによる肺炎のため、東京都内の病院で死去した。70歳だった。20日に肺炎と診断されて都内の病院に入院、23日に新型ウイルスが陽性と判明していた。

付き人を経て1974年、24歳でドリフの正式メンバーになった。TBS系で放送された、高視聴率番組「8時だョ!全員集合」で歌った「東村山音頭」で人気を得た。「バカ殿様」や「変なおじさん」などのキャラクターを演じ、人気を集めた。

<転載ここまで>


非常に不可解に感じるのは、実兄の知之さんは志村さんが入院後、一度も面会がかなわず、更に遺体は病院から火葬場に直行、その日のうちに荼毘に付されてしまった点です。
防護服を着て面会することも叶わなかったのでしょうか?
ここまで来ると何が真実なのか、本当に亡くなられたのかも、信じられなくなってきます。

志村けんさんといえば、国民のほとんどの世代がTVで親しんできたお茶の間のアイドルです。大勢の人が親しみを持っている芸能人の死を演出することが、ウイルスを広めたい者たちにとって、何故必要だったのでしょうか?


志村けん実兄・知之さんは遺体と面会できず…
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2020033002100168.html
<転載ここから>

2020年3月30日 20時22分

知之さんによると、29日の午後11時半過ぎ、志村さんの所属事務所の関係者から訃報を知らされたという。知之さんはその時の心境を「ただボーっとした」と振り返り、この日の午前2時に就寝したものの、ほとんんど寝られなかったという。

 最後に会ったのは先月25日に東京・麻布十番で行われた親族のみを集めた志村さんの古希祝い。志村さんが入院後、面会はかなわなかったという
(中略)
感染を防ぐため、志村さんの遺体とは面会できず。遺体は31日に病院から火葬場に直行し、火葬後、実家に遺骨が届き夕方から通夜を行うという。参列するのも近親者のみとあって「本当は盛大に送ってあげたかったのに、こんなことになって悔しいです。コロナがこんなにはびこるとは思わなかったので、本人も悔しいと思う」と涙を見せた。

<転載ここまで>


関連ニュース
志村けんさん死去 70歳 新型コロナに感染、闘病も力尽く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00000093-spnannex-ent

志村けんさん逝去。「ザ・ドリフターズ」で活躍、多数のバラエティ番組にも出演。享年70歳
https://tower.jp/article/news/2020/03/30/tg002

安倍首相「リーマン上回る」経済対策

2020-03-28 23:58:57 | COVID-19
安倍首相は28日、新型コロナの緊急経済対策について、記者会見を行いました。

安倍首相 「リーマン時上回る緊急経済対策 10日程度のうちに」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200328/k10012355581000.html

<転載ここから>

2020年3月28日 19時02分

安倍総理大臣は28日記者会見し、新型コロナウイルスの感染抑制は長期戦になるとしたうえで、今後10日程度で、リーマンショックの際を上回る規模の緊急経済対策を策定し、新年度の補正予算案を編成する考えを示しました。また、収入が減少し、生活が困難になるおそれがある世帯などに対象を絞って、現金給付を行う方針を示しました。さらに、中小・小規模事業者などを対象に無利子の融資を民間の金融機関からも受けられる措置を講じる考えも示しました。

安倍総理大臣は、27日、新年度予算が成立したのを受けて、28日、記者会見しました。

冒頭、新型コロナウイルスの感染が世界で急拡大していると説明し、「日本でも短期間のうちに、同じ状況になっているかもしれない。最大限の警戒をお願いしたい」と国民に呼びかけました。

そして、東京都で感染者が急増していることに触れ、「ひとたび爆発的な感染拡大が発生すれば、欧米の例から試算すると、わずか2週間で、感染者数が今の30倍以上に跳ね上がる。 恐ろしい敵と不屈の覚悟で戦い抜かなければならない」と述べました。

そのうえで、強い危機感のもと、法律に基づく対策本部を設置したとして、「自治体との緊密な連携のもと、最悪の事態も想定しながら、感染拡大の防止に全力を尽くす」と強調しました。
緊急経済対策 10日程度のうちに取りまとめ
また、安倍総理大臣は「緊急経済対策の策定と、その実行のための補正予算案の編成を、このあと指示する。今まさにスピードが求められており、10日程度のうちに取りまとめて速やかに国会に提出したい」と述べました。

そのうえで、「国税、地方税の減免、金融措置も含め、あらゆる政策を総動員する」と述べました。

そして、感染防止が最優先の今は、難局を乗り切ることに重点を置いた対策を進めるとして、中小・小規模事業者などを対象に、無利子の融資を民間の金融機関からも受けられる措置を講じるほか、新たな給付金制度を初めて設ける考えも示しました。
すべての国民に一律の現金給付には慎重な考え
また、現金給付の対象について、「中小・小規模事業者やフリーランス、個人事業者の方々、そして、日々の生活に大変に不安を感じている方々がたくさんいる。そうした皆さんの事業を継続してもらうため、あるいは生活を維持してもらうために、現金給付を行いたい」と述べ、すべての国民に一律に給付することに慎重な考えを示しました。

また現金給付の規模や対象について「リーマンショックの時の経験や効果などを考えれば、ターゲットをある程度おいて、思い切った給付を行っていくべきだと考えている」と述べました。

さらに、感染の拡大が抑制され、社会的な不安がふっしょくされた段階で、一気に日本経済をV字回復させていくとして、旅行・運輸、外食、イベント産業などに対し、短期集中で大胆な需要喚起策を講じる考えを示しました。

そして、経済対策の規模について「世界が協調し、強大な経済財政政策を実行することが、先般のG20サミットの合意だ。リーマンショックの時を上回るかつてない規模の対策をとりまとめる」と強調しました。
「緊急事態宣言」出す状況でないが瀬戸際
また、安倍総理大臣は「緊急事態宣言」を出す状況かどうかについて「今の段階において、緊急事態宣言を出す状況ではないが、まさにぎりぎり持ちこたえているということで 瀬戸際の状況が続いていると認識している」と述べました。

さらに、「新型コロナウイルスとの戦いがいつ終息するのか、現時点で答えられる世界の首脳は1人もいない。私も、答えることは残念ながらできない。来年、自民党総裁としての私の任期や衆議院議員の任期が来るが、今はそういうことを、一切頭の中には置かず、感染症との戦いに集中したい」と述べました。
学校再開 特に慎重な対応必要
学校の再開については「コロナウイルスをめぐる状況は日々刻々変わっている。その時々の状況に合わせて、考えなければならない」と述べました。

そのうえで、「特に学校の再開は子どもたちの健康や命がかかっており、特に慎重な対応が必要だ。東京は大変厳しい状況になっているが、まだ感染者が出ていない地域もあるので、専門家の判断を仰ぎたい」と述べました。
長期戦の覚悟を
さらに、大規模イベントなどの自粛要請への協力に謝意を示し、「この1か月で、いわば『コロナ疲れ』、『自粛疲れ』とも呼ぶべき、ストレスを感じている人も多いかもしれないが、少しでも気を緩めれば、いつ感染が急拡大してもおかしくない。長期戦を覚悟していただく必要がある」と述べ、重ねて協力を求めました。

また、不安を1日も早く解消するため、世界の英知を結集し、治療薬やワクチンの開発を加速していくとして、大学や民間企業などによる研究開発を強く後押ししていく考えを示しました。
経済対策も活用しマスク確保
また、マスクの品薄の状況が続いていることについて、「次の経済対策も活用し、さらなる生産の増強に引き続き取り組み、必要の高い施設にしっかりと供給を確保していく」と述べました。

そのうえで、「全国の医療機関には、1500万枚以上の医療用マスクを確保し、来週までには、すべての都道府県に行き渡らせる。また、介護施設、高齢者施設向けには、布製のマスクを配布する方針で、来週半ばに2000万枚以上の確保を完了し、全国50万か所の施設に順次配布する。これに加えて、全国の小中高校向けに、1100万枚の布製のマスクを確保し、4月中を目途に配布する」と述べました。
都市封鎖は罰則伴わず
ロックダウン・都市の封鎖の対応について、「強制的に罰則を伴ってやるということではなく、知事から、あくまでも要請と指示ということになるわけで、その中で、協力をいただかなければならない」と述べました。

また、「欧米諸国と比べて相当、日本は感染者の数が少ない、PCR検査の数が少ないと言われるが、私も、ほぼ毎日のように、厚生労働省に対して『医師が必要と判断すれば、必ずPCR検査ができるようにしてもらいたい』と申し上げている。日本は、隠しているのかという議論があるが、私は違うと思う」と述べました。

<転載ここまで>

関連動画
新型コロナウイルス 安倍首相会見
https://www.youtube.com/watch?v=2q5-fAf-vH8