ロンドン迷宮譚のイベントも終了してますた。
強気で巨乳な新聞記者さん、人の心(心理学に基づく系)の読み方を主人公に教わった後、悪徳貴族に凸ったら逆襲を受けピンチってしまう。
との、割とありがちでお約束でベタな展開はさておき(身も蓋も無しか)
舞台が東洋文化に傾倒した倫敦なだけあって、今回のイベント用ステージのおかねもちのおうちにはそっち系のアイテムが山盛りでした。てか、虎に箏に兵馬用に鎧にシーサー…なんか中も和もごっちゃな室内にてアイテム探しをするのがそもそもの目的なんだが……
密にごちゃってて探し難かったっす。
初めてのステージだとそのものに慣れるまでに時間が掛かるのはあるあるなんだが、そこ差し引いてもやり難くかったのは……奥行き無しのほぼ平面だったらこそ尚更なのか。んや、奥行きが深くてもそれはそれで厄介ではあるんだがさ。
それでもそもそもの問題として、やっぱり国産のアイテム探しはやりやすくていいですぬ。海外モノだと、探せと言われた所で何を指定されているのやらわけわかめだったりしてますからね…
でも稀に「?」なアイテムは出ます。そこはデフォで一度だけ使用出来る主人公の特性(サード・アイにてざっくりとした場所は指定してもらえる)にてある程度は絞れるので何とかなりまつが。
そんなロンドン迷宮譚も暫し不遇の目に瀕していたワトソンが合流しました。……ここんちのホームズさんも初見では「……ホームズ?」だったんだが……ワトソンさんはいよいよなんだよなぁ……ヒゲのおじさまなのて戦争帰還者らしくはあるんだが。
今までの扱いが悪かったせいか(主人公にホームズの助手の座を奪われたようなものなので)本線復帰時にはイベント二本分に分けての合流と言う扱いですよ。今がそちらの最中なのだがな。ええ、まだ中途ですがなにか。
んで、来週からまーたメダルマッチが始まるんでやんの………目標、現状維持。
明日から酒類提供出来ると思ったら、ちゃんとやってますアピの為の手続きがクッソめんどいらしいな。なら早よ予告しといてやれと小一時間。
問題を先延ばしすればするだけ伊達巻が劣化してゆくんやで……