そしてこれが後継機です

これまでのあらすじ
俺様はうっかりVITAを手から滑らせて、足の甲で一度は受け止めたものの、そのまま階段数個分の高度を自由落下させてしまい、本体に支障は無かったものの、カバーが二階級特進してしまったようだよ!!本懐っちゃあ本懐だよネ!!


そんで、別にそのまま使っても支障無かった気はしたのだが、たまたま淀橋方面に足を伸ばしていたついでに新しいカバーを買い求めてみた結果がこちらです。

…ちなみに、最初に目についたのはファミコンデザインのカバーだったのだが……よく考えなくてもなかなかの矛盾を孕んでるよな？

しかも『素材は薄いけどちゃんとカバーするお!!』…と表面ではアピっておいて、裏面では『でも安定した場所で使ってや』と、逃げを打っていたので止めたんだな。


見た目って大事だけど、やっぱり本来の目的は万が一の時の包容力だからなぁ…実感した直後だと尚更な。