どう見ても百合です本当に( 略)

ＰＳＰ版に(『パンチライン』を挟んで)引き続きでびたさん版を始めてますた。

『神々の悪戯 In Finite』

前回脇を固めていたキャラの攻略ルートがオープンした(ゼウス除く)のだが、女物の着物を基本着てるアマテラス(美女系男子)に自前のお着物を着させてもらうとのイベントが発生したのがこの図な訳だが。

…百合カップルのキャッキャウフフにしか見えないのですがそこは。


前回攻略済のキャラ達(６人＋２人)とも話を半分にした感じて改めて進める展開もありまそ、まぁ、でもないとメモリが余るよな、びたさん版だし(新規キャラは４人)

前回と新規はフラグによって恋愛ルートと神毎の個人の問題ルートに分かれる仕様で、そこから更にふた手に分岐するのだが……意外とシビアな展開もあったからなぁ、神話ってえげつないネタもあるからさ。

恋愛ルートだと神話の世界に自分が行くパターンと、神が人間界に来てくれるとの別れかたが大概なのだが…そうじゃないパターンもあったからな、ハデスとか(一緒に居たら不幸にしてしまうからと突き放すタイプの愛)今回はデフォで神が人間界に来てくれるオチのようなんだが…言いたい事は超絶あるわ、アレとアレに(含む逆怨み)まぁそれはクリア後に改めて吐瀉するとしてだ。


取り敢えず、泥人形だったメリッサ(主人公の世話役)が念願の人間になれたターンで、筋骨隆々のイケメンが全裸で堂々とのターミネーター展開になった事には親指を立てておこうと思う。←ちゅーかワザとだろゼウスさんェ…←そんなんだから息子に嫌われんだろアンタ