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伏木海陸運送硬式野球部

富山県高岡市の社会人野球チーム、伏木海陸運送硬式野球部の活動を紹介

春季リーグ戦

2019-04-01 16:00:32 | 試合結果

本日(3/30)行われました富山県春季リーグ戦結果をご報告いたします。


富山BC    000 000 0=0

伏木海陸運送 920 040 X=15


バッテリー:上野、金田ー田中、水野


  本塁打:

  三塁打:番場、水野

  二塁打:渡里、村上



先発ピッチャー上野は5回無失点ノーヒットピッチング。継投した金田が2回を抑え15-0で勝利。


上記結果により3連勝となり優勝となりました。

当社硬式野球部より上野投手が最優秀選手賞、番場選手が打撃賞にばれております。


天候の悪い中たくさんのご声援いただきありがとうございました。

引き続き熱いご声援よろしくお願い致します。


硬式野球部マネージャー 村西

OP戦結果(4/9,10)

2016-04-08 07:33:15 | 試合結果
①日時:4/9(土)
 場所:三菱大府グラウンド(愛知県)
 相手:三菱重工名古屋

 伏木海陸運送
 000 000 020=2
 170 000 00x=8
 三菱重工名古屋

 投手:城戸、須藤
 

②日時:4/10(日)
 場所:三菱大府グラウンド(愛知県)
 相手:ジェイプロジェクト

 ジェイプロジェクト
 010 020 003=6
 000 020 000=2
 伏木海陸運送

 投手:中村、須藤、竹中、上野
 二塁打:田中

第105会富山県社会人リーグ戦 結果

2015-03-23 16:09:31 | 試合結果
(第一試合)
伏木海陸運送
000 001 000 0 =1
000 010 000 1 =2
富山ベースボールクラブ

 上山(9回)-田中

先発上山が毎回ランナーを出しながらも9回1失点に抑える粘投。
打線は振るわず2安打1得点。1-1で延長10回特別ルール、
1アウト満塁からの先行攻撃も無得点に終わり、
その裏に1点献上し敗戦となった。


(第二試合)
ロキテクノ
110 002 000 =4
000 000 120 =3
富山ベースボールクラブ


(第三試合)
伏木海陸運送
202 010 212 =10
002 000 203 =7
ロキテクノ

 竹中(8回)、城戸(1回)-田中
 3塁打 田中2
 2塁打 田中、細川

先行の初回、2番宮口、3番田中の連打で好機を作り、4番干場の
犠飛で先制。その後ミスも絡む乱打戦となり10-7で勝利した。宮口、
田中、細川が複数安打と気を吐いた。
 

3チームが1勝1敗となり大会規定ポイント制により
3年連続の優勝となりました。
最優秀選手賞を田中が受賞しました。

たくさんの方にご来場、ご声援をいただき
ありがとうございました!

1戦目先発上山


2戦目先発竹中


田中3塁打


軽やかにホームイン宮口


優勝杯キャプテン干場


最優秀選手田中






北陸3県社会人大学交流戦(6/13)

2010-06-13 18:13:08 | 試合結果
第2日目: 小松末広球場
対戦相手:福井工業大学

福工大|0 0 0  0 0 0  0 0 0  |0 H2 E4
FKK |0 0 0  0 0 0  0 0 0  |0 H3 E1
                     
バッテリー:安土、須藤、三鍋、上山- 越前
長打 :二塁打 越前(5回)

前日の猛打はやはり眉唾、2日続けば本物かと思いましたが
いつもの貧打線に逆戻り、2次予選前のラストゲームは
0-0の引き分けでした。1-0で勝ち、ならベストでしたが
実際、2次予選はこういう展開が多くなると思いますし、
競った展開でいかに戦うかをイメージ出来たことで良しとしましょう。

追伸:能崎理事長はじめ大会運営に関わられた皆様、お疲れさまでした。
ありがとうございました。 

明後日は組み合わせ抽選会です。


北陸3県社会人大学交流戦(6/12)

2010-06-09 09:08:09 | 試合結果

今週末6/12,13はNPO法人金沢ベースボールクラブの
能崎理事長さんの企画に便乗させて貰っております。
第2回目?の大会ということで当チームは初日金沢星稜大学、
明日2日目は福井工業大学との対戦予定となっています。


日時:6/12日(土) 
場所:加賀市中央運動公園野球場
対戦相手:金沢星稜大学

FKK |2 2 0  0 2 1  1 0 5  |13 H16 E0
星稜大|0 0 0  0 0 2  0 0 0  | 2 H 5 E2
                     
バッテリー:須藤、橋本、前田、上山- 越前、安藤
長打 :本塁打 干場③(9回)
    三塁打 中島(7回)、
    二塁打 越前、村本(5回)
先発全員安打! 久々に「打線」を見たような気がします。
2次予選はこんなわけには行かないでしょうが打ったのはいいこと。
明日のゲームが予選に臨む前の最終ゲームとなります。
明日もこの調子で! 

都市対抗1次 辛くも一抜け

2010-06-05 18:55:31 | 試合結果
第81回都市対抗1次予選
日時:6/6日(土) 
場所:富山市民球場

一回戦 対戦相手:富山ベースボールクラブ

TBC|0 0 0  0 0 2  0 0 0  |2 H10 E2
FKK|2 0 0  0 2 0  1 1 X  |6 H9  E0
                     
バッテリー:上山- 越前
長打 :三塁打 岩原(5回)、
    二塁打 村西、荒崎(8回)



第一代表決定戦 対戦相手:ハードボールクラブ金沢

FKK|0 0 0  0 0 0  2 0 0  |2 H7 E2
HBC|0 0 0  0 0 0  0 0 1  |1 H7 E1
                     
バッテリー:安土- 越前
長打 :三塁打 越前(5回)、坂林(7回)、
    二塁打 荒崎(4回)


毎度の事ながら、都市対抗予選は「平常心」が難しい。
特に1次予選は北陸3県唯一の企業チームということで宿命的に
「勝って当たり前」のプレッシャーを背負って戦います。
実際には勝って当たり前という程力の差はないので常に苦しむ羽目に・・・・。
ある意味2次より鬼門です。
ともあれ、苦しみながらも何とか一抜けしました。
上山、安土とも無四球で完投しました。これ、大きかったですね。
今日はささやかに祝杯!
 

週末のオープン戦(5/30)

2010-05-30 21:13:23 | 試合結果
日時:5/30日(日) 12:43試合開始
場所:新日鐵グランド
対戦相手:東海REX

FKK|0 0 0  0 0 0  0 0 0 |0 H2 E0
REX|0 0 0  1 0 0  0 0 0x |1X H10 E0
                     
バッテリー:安土、上山 -越前
 
長打:なし

なんとかノーヒットノーランは免れました。
打てませんでしたが守りで最小失点で凌いで試合をつくった、
ということでよしとしましょう。 REXの皆さん、有難うございました。
今度の週末はいよいよ本番です。

週末のオープン戦5/22 

2010-05-22 21:11:32 | 試合結果
日時:5/22日(土) 11:54試合開始
場所:長野 信越更北グランド
対戦相手:信越クラブ

FKK|0 2 0  0 0 0  2 0 1   | 5 H9 E0
NSB|0 0 0  0 1 0  4 0 1x |6 H7 E1
                     
バッテリー:橋本、須藤、三鍋、前田、安土 -越前
 
長打:▽二塁打 中島(1回)

サヨナラ負け、2年前の春オープン戦以来信越クラブには勝ち星なし、
今度の2次予選がリベンジの場です。
橋本に復調の兆しが見えたのは収穫です。
信越クラブの皆さん、今日はありがとうございました。
(弁当ご馳走様でした。ものすごく美味しかったです。)
2次予選で会いましょう。


週末のオープン戦5/8 

2010-05-08 18:28:59 | 試合結果
対戦相手:HBC金沢
日時:4/17日(土) 13:55試合開始
場所:南砺市城南スタジアム

HBC|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0 H6 E2
FKK |0 0 0 0 0 0 0 2 x|2 H7 E1
                     
バッテリー:須藤(5)、三鍋(2)、前田(2)- 越前

長打:二塁打 芹田(8回)

辛勝でした。

写真は祭りのあとのチューリップフェア会場
何とか咲いていますが少しお疲れモードです。
やっと春が来たと思ったらいきなり初夏か?

ほろにが

2010-05-04 08:01:04 | 試合結果
べー杯が終わりました。
5/1(土) vs 西濃運輸  2-3 ●
5/2(日) vs 明治安田生命3-2 ○
5/3(月) vs ツネイシ  6-7x ●

2試合目でべー杯での歴史的初勝利を挙げただけでなく、3試合目も
9回表まで6-3でリードしており、そのまま逃げ切れば2勝1敗
でワイルドカード以上での決勝トーナメント進出が濃厚、という状況から
一転、土壇場でまさかの逆転サヨナラ負けを喫し、予選敗退となりました。
前半から相手にチャンスを何度も貰いながら畳み掛けられずあと1本が出れば
戦意喪失させられる展開を自ら手離し嫌な流れを作ってしまいました。(実に15残塁!)


選手にとっては非常にショックな逆転負けですが野球の神様が一喝してくれたのでしょう。
点は取れるときに取らないとこういうしっぺ返しにあうという、典型的なパターンでした。
なまじこんなミスだらけの試合で勝って決勝トーナメントに進出していたならへんに実力を
勘違いしていたかも。都市対抗を見据えて考えればこの結果は良かったかもしれません。
長野の次の大会としては確実に少しステップを上れたことで当初の目的はクリア、
このほろ苦い経験を忘れずに更に前進あるのみです