伏木海陸運送硬式野球部

富山県高岡市の社会人野球チーム、伏木海陸運送硬式野球部の活動を紹介

週末のオープン戦(5/30)

2010-05-30 21:13:23 | 試合結果
日時:5/30日(日) 12:43試合開始
場所:新日鐵グランド
対戦相手:東海REX

FKK|0 0 0  0 0 0  0 0 0 |0 H2 E0
REX|0 0 0  1 0 0  0 0 0x |1X H10 E0
                     
バッテリー:安土、上山 -越前
 
長打:なし

なんとかノーヒットノーランは免れました。
打てませんでしたが守りで最小失点で凌いで試合をつくった、
ということでよしとしましょう。 REXの皆さん、有難うございました。
今度の週末はいよいよ本番です。

週末のオープン戦5/22 

2010-05-22 21:11:32 | 試合結果
日時:5/22日(土) 11:54試合開始
場所:長野 信越更北グランド
対戦相手:信越クラブ

FKK|0 2 0  0 0 0  2 0 1   | 5 H9 E0
NSB|0 0 0  0 1 0  4 0 1x |6 H7 E1
                     
バッテリー:橋本、須藤、三鍋、前田、安土 -越前
 
長打:▽二塁打 中島(1回)

サヨナラ負け、2年前の春オープン戦以来信越クラブには勝ち星なし、
今度の2次予選がリベンジの場です。
橋本に復調の兆しが見えたのは収穫です。
信越クラブの皆さん、今日はありがとうございました。
(弁当ご馳走様でした。ものすごく美味しかったです。)
2次予選で会いましょう。


戦い終えて~海陸のイケメンたち PARTⅠ

2010-05-19 21:23:40 | 近況
富山大会終了後の表情を追いました。
けっこうイケメンがいるんです。
 

  超リラックス状態、揃っていい顔してます 14&4 
 

  どこ見てる? 前、前 

 隊長マイペースで行進中 手には焼肉(29)弁当

 今日はちょと渋い表情です。今度はやるぜ。15 

 不二越の師弟コンビ 20&11


 大和、今度は打つからね。


  どこの組? かわいがりの兄イも今年(10)年表彰選手


 ぼーいずびーあんびしゃす!下積みも肥やし 大志23


今回はこれだけ。本当はまだまだいますよ~。
PARTⅡはいつかまた忘れた頃にやります、
乞う、ご期待!

都市対抗第一次福井石川富山県予選組合せ

2010-05-15 21:17:29 | 近況
本日富山大会第3試合終了後に行なわれた代表者会議にて
一次予選組み合わせが下記のとおり決定いたしました。

期日:6月5(土)、6(日)
場所:富山アルペンスタジアム
6/5
①伏木海陸 vs 富山BC 09:00
②HBC金沢 vs 福井MD 11:30
③第一代表決定戦  14:30

6/6
④ ①の敗者 vs ②の敗者 09:00
⑤ ④の勝者 vs ③の敗者 12:00

初戦から県勢対決となりました。初日2連勝あるのみ!


尚、富山大会は連日の逆転勝ちで遂に明日は最終日!
なんといっても長野大会で次元の違いを見せつけられたあのJR東日本と
再び対戦出来るのが望外の喜び!!
今度はどこまで食い下がれるのか、明日は天気がよさそうです。

PS ところで今日のアルペン球場外野越しに見える立山連峰のきれいだったこと!
携帯写メで写すなどと不遜なことはとても出来ない神々しさがありました。
さすが「アルペンスタジアム」の名前に納得。

週末のオープン戦5/8 

2010-05-08 18:28:59 | 試合結果
対戦相手:HBC金沢
日時:4/17日(土) 13:55試合開始
場所:南砺市城南スタジアム

HBC|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0 H6 E2
FKK |0 0 0 0 0 0 0 2 x|2 H7 E1
                     
バッテリー:須藤(5)、三鍋(2)、前田(2)- 越前

長打:二塁打 芹田(8回)

辛勝でした。

写真は祭りのあとのチューリップフェア会場
何とか咲いていますが少しお疲れモードです。
やっと春が来たと思ったらいきなり初夏か?

ほろにが

2010-05-04 08:01:04 | 試合結果
べー杯が終わりました。
5/1(土) vs 西濃運輸  2-3 ●
5/2(日) vs 明治安田生命3-2 ○
5/3(月) vs ツネイシ  6-7x ●

2試合目でべー杯での歴史的初勝利を挙げただけでなく、3試合目も
9回表まで6-3でリードしており、そのまま逃げ切れば2勝1敗
でワイルドカード以上での決勝トーナメント進出が濃厚、という状況から
一転、土壇場でまさかの逆転サヨナラ負けを喫し、予選敗退となりました。
前半から相手にチャンスを何度も貰いながら畳み掛けられずあと1本が出れば
戦意喪失させられる展開を自ら手離し嫌な流れを作ってしまいました。(実に15残塁!)


選手にとっては非常にショックな逆転負けですが野球の神様が一喝してくれたのでしょう。
点は取れるときに取らないとこういうしっぺ返しにあうという、典型的なパターンでした。
なまじこんなミスだらけの試合で勝って決勝トーナメントに進出していたならへんに実力を
勘違いしていたかも。都市対抗を見据えて考えればこの結果は良かったかもしれません。
長野の次の大会としては確実に少しステップを上れたことで当初の目的はクリア、
このほろ苦い経験を忘れずに更に前進あるのみです