2016・セブンパームス バストーナメント第２戦だぜ！

今回のゲストは毎年恒例の田辺哲男プロ

もう何年連続やろ～



スタート前のご挨拶






ん？













晴天の中スタート





田辺プロは後方からみんなの様子を見ながらゆっくりスタート






そして11：30頃からぼちぼちとウェイン


いつも一番にあがって来る前回準優勝の井ノ口兆氏

良型ゲット





地元組み二番手の森野翔太氏もなかなかのサイズ






今回、前回優勝の榎本靖高氏

今大会は４位に入賞






今回、大会最大魚53,5cmを釣り上げ優勝した芝滝洋介氏






そして今回準優勝の久世晃二氏

吸収力の凄さを見せ付けました






常に優勝しか狙っていない高見亨太氏

今回は３位　上出来ですよ～






50アップを持ち込んだ隅田洋輔氏






田辺プロ

前日の釣行では57cmをゲット











2016.5.15(日)セブンパームス・バストーナメント第２戦を

伊庭内湖で開催されました。

(参加者61名・水温21度・天気　晴れ)


芝滝洋介氏は、風が吹き始めた8：30頃

上流の通称：金比羅の舟溜り横のインレットに絡む

アシの岬で　ジャッカル　フリックシェイク5,8"

(スカッパノン)0,5gショートリーダーダウンショットで

53,5cm。その後さらに上流アシの先端で45,5cmを含む

６本を釣り上げ、再び舟溜りから流しなおし　

バークレイ　カスミクロー2,8"(レッド)2,7g直リグで

40,3cmを入れ替えトータル139,3cmで見事優勝。



久世晃二氏は、9：00頃　福堂橋下流南側アシと

オダが絡むポイントで　デプス　ブルフラット

3,8”(ウォーターメロンライト　ウォーターメロン

・ブルーフレーク)2,7gテキサスリグで39,5cm。

さらに下流アシ際で10：00頃同リグにて45,4cm。

そして、さらに下流で50,3cmを同リグにて追加し

トータル135,2cmで惜しくも２位。



高見亨太氏は、資料館裏のアシ際で9：30頃

41,8cm。　9：30頃42,6cm。　10：00頃49,8cmを

全てゲーリーヤマモト　モコリークロー(グリパン/

レッドクロー)5gテキサスリグ(ガッツリペグ止め)

で、風の吹き具合でシェイドが作る一級ポイントを

絶妙なタイミング(フィーディングタイム)で入って

釣っていった。


・・・そうです。



　　　　氏名　　①　　②　　③　　　合計

優勝　芝滝洋介　53.5　45.5　40.3　　139.3
　　
２位　久世晃二　50.3　45.4　39.5　　135.2

３位　高見亨太　49.8　42.6　41.8　　134.2

４位　榎本靖高　43.6　43.6　43.3　　130.5

５位　西岡良太　41.3　41.0　35.6　　117.9

６位　須藤晃二　45.0　39.3　30.6　　114.9

７位　西川善大　48.4　35.9　29.7　　114.0


繰り上げ　上杉勇人











しばやんに賞品のノリーズ　LTT630MH






５位の西岡良太氏












伊藤千秋氏　ジールの偏光グラスを抽選でゲット







高取　聡氏も







服部和仁氏も







ノリーズ特別賞は上杉勇人氏







みなさん暑い中お疲れさんで～す！







大会結果

準備は着々と

いよいよ日曜日は、田辺哲男プロを迎えての

第２戦ですね。