オーっ、懐かしい！

クラシックカーやヴィンテージカーを見かけると、つい興奮してしまいます。

昨日、六代目セドリックを発見しました❗
最近は当たり前ですが、当時国産初の採用でした。



1983製です。
何が国産初と言いますと、従来は直６であったエンジンを、画期的なV６に変更して、エンジンの軽量化と、効率化をアップしました。

この型式から、ボンネット上のバックミラーから、ドアミラーへと変わりました。
現在では、ボンネット上のバックミラー車には、滅多にお目にかかれないですね。

また、ターボチャージャー搭載車の輸出車は、スピードメーターの目盛りの最高速度が、１８０キロから２３０キロの物が装着されたのです。

懐かしい！においがした　すみれの花時計・・・
大黒摩季の名曲「ラ・ラ・ラ」が浮かんできます。





懐かしい！
スバル　ヴィヴィオ　タルガトップです。
1993年から製造でした。

車内の遮光カバーが、インベーダーの柄で、目が合ってしまいました。

中古車価格では８０万円が相場のようです。



ローバーミニの１,３Lですね。
こちらも、２０数年経過している、ヴィンテージの仲間入りですね。

懐かしい！！

鮮やか！

キダチアロエの花を見つけました。
毎年咲くのでしょうか？



それにしても、一本の茎にたくさん花が付くのですネ。

オレンジ色が鮮やかです。

負けてはいません！
キキョウ？トルコキキョウ？どちらなんでしようかな。




紫色が鮮やかですネ。

こちらは、鮮やかというか、赤の前掛けが神々しい（仏々しい？）です。



お寺さんの前に建立されている地蔵さんです。

ある所に設置してあるＡＥＤです。


人目につきますね！
実はこのＡＥＤ、小生は今月の講習会を、受講する予定です。
暑い中をイヤだなー。

懐かしい！

ピカピカ✨ですね。
発売されてから２０年が経過しています。

５０CCで、カラーは２色(赤、白)だけでした。
記憶を辿ると、１～２回見たことがあります。
「ジョルカブ」です。



イタリアの名車かと思いました。
よくこの手入れされた、ピカピカのジョルカブを雨降りに、生活用品を買いに来られるのは、モッタイナイです。

元々、スーパーカブから派生したのか、スクーター型なのに足クラッチが付いています！





今、若者に人気のスーパーカブです。



先日、町で見かけたのですが、「普通二輪ナンバープレート」(１２５CC以上)を付けたカブでした。
ボディも少し大きく感じました。

普通のスクーター(原付)は、自転車同様に、左右のハンドルにブレーキレバーが付いています。

右のハンドルのグリップを捻れば加速、減速しますので、クラッチはありません。

往年のスクーター「ピジョン」でしょうか？
手前のスクーターです。


これと同じスクーターが、守山区瀬古のモータース屋さんのショールームに展示されていて、通りかかる度に眺めています。

最近の雨降りが多い中では、カッパを着用しての乗車は、爽快とはいきませんね。

そもそも、バイクやスクーターの路面との設置面積は、普通ハガキの縦半分程度の接地面が、前後２か所なんですね。

自転車に至っては、鉛筆３本程度しかないのです。
ドライな路面ならまだしも、ウェットな路面では、摩擦抵抗
が小さくなり、スリップしやすくなります。

バイカーは十分ご留意くださいね☺️



気持ちイーだろーなー。