献金💴

献血はしようとしても、日赤では基準があり、不本意ながら「非適格者」へ入れられていて、行使出来ません。

この時期は、献血者が少なくなり、毎年街角で[献血お願いします🙇]とやっています。

それならば、人の役に立つ事は「献金」しかないなー☺️

勘違いなさらないでください。
一般的な「献金」は、見返りを求める。忖度を促す。等々、良いイメージはありませんね。

本日、小生が「献金」したのは、デッカイ！箱の中へ、見返りを求めず、金属でなくて、紙幣を投入しました！

恒例行事化している、某テレビ番組のあれですね。





余りいい格好はしたくないので、人目を避けて投入しました。
紙幣はパラパラですね。
外国の紙幣も入っていますね✨
この浄財が、世界の困窮者や、福祉団体等へ寄付されて、世の中のためになるわけです。



ご存知の「赤い羽根共同募金」でも、人々のために使われています。
一例を挙げると、毎年それぞれの地域で、社会福祉のためになる活動団体が、支援の応募を行い、公開コンペの結果で、皆様の浄財が活かされるのです。

本来なら、個人的には、小生が支援を受けたいような生活ですが、「上を見れば途方もなくキリがない、下を見てもキリがない」訳です。

決して、余裕のお金💴ではありませんが、食料品を１ランク下げて、渇いたタオルを絞った結果の浄財(自分で言うか？)と、さようなら👋した報告です。

神社仏閣へ「お賽銭」を上げて、「無理難題」を祈願するような、見返りは求めてはいけません。

猛暑日の中を、帰路は爽やか？に感ずる風がありました☺️