♱ シャローム(主にある平安・平和)

シャローム:神様との和解 命溢れる真の平安 争いのない平和
十字架に秘められている死と罪からの解放・復活、そこに希望

電動自転車でのお見舞い

2018-01-23 | Fuのこと

mashi様

21日(日)、はるばる?電動自転車でのお見舞いありがとうございました。

お見舞いのためにもと思って、電動自転車を買ってくださったのでしたら申し訳ないなあ~?

mashiさんが、備え付けておいたミニノートに書き残して下さってたのを見るの忘れ、お見舞いのお礼が今日になってしまい、ごめんなさい。

今日は、家の前の道と、教会の雪かきをした後に、雪が積もった道を歩きで夫Fuが入院している病院に行ってきました。

K教会幼稚園の写真集に、幼稚園教師時代のmashiさんが写っていましたよ・・・、って、写っていない訳ないですけどね。懐かしいです。

 

 

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爪切り

2018-01-20 | Fuのこと
OH様
 
お見舞い時、爪切りまでさせてしまいごめんなさい(看護師さん、お忙しいので爪切りになかなか手がまわらないみたい)。
病院に置き忘れて行ったOHさんの携帯爪やすり、紛失することなくありましたので、床頭台の引き出しにアルコール消毒して保管しておきました。
爪やすり、OHさんのをお借りしないですむようお店で良さそうなのを見つけ買いましたので、床頭台の中に入れて置きました。今度はそれをお使いください・・・、というか、OHさんにお手数かけさせないために、私も頑張って今度はケガさせないようちゃんと爪切りできるようにしたいと思います。

連絡、昨日しようと思いつつ、今日になってしまいごめんなさい。
色々、ありがとね。
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1月19日ちょうど1年になります

2018-01-19 | Fuのこと
tenuさま

新年のご挨拶メールありがとうございました。
返信、今頃になってしまいすみません。

夫、Fuが倒れたのが、昨年の1月19日、今日でちょうど1年になります。
毎日の病院通いと、相変わらず忙しい教会の仕事で、今年は皆様への年賀状も、またメールでの新年のご挨拶さえも怠ってしまい、失礼しております。
せめて、Fuの今の病状報告がてら賀状返信をと思いつつも未だ手つかずでおります。

あれから(といっても、昨年の3月ですが)家近くの病院に転院したのですが、病状は転院時とほとんど同じ状態、回復傾向でもなくさりとて悪化傾向でもないといった情況です。
呼びかけなどの刺激に大きく目を見開くこともあり(赤ちゃんみたいな澄んだ瞳、可愛く思えます・・・、贔屓目かな?)、私と目と目をじっと見つめ合う時もあるのですが「この人だれだろう?どこかで会ったことある人だなあ~・・・」とでも思っていてくれていたらいいのですが、そうでもない感じ・・・。
同じ向きで長く寝ていても寝返りしたいそぶりもなく、鼻腔栄養の管がうっとおしいと感じてる様子もなく、声は全く発っせず(あくびとかしたことがありますが、彼の声は倒れてから一度も聞いたことありません)といった状態。
周りのことはもちろん今の自分の現状が全く分かっていない感じ。それゆえ、精神的に悩み苦しまないですむことは、彼にとってかえって幸せなのかなと思えたりします。また身体的にも特に苦しそうでもなく、いつも穏やかな表情で静かにベッドに臥せっている姿を見ると「ゆったりとした夢心地、至福の境地、今、神様の懐に抱かれ平安な内にいるのかなあ」と思えたりします。

>貴女のことを思い、心配しております。私も長い介護生活をしていましたから…。
>どうぞくれぐれも頑張らないで頑張って下さいね。

頑張らないで頑張って下さい  ← ??  ちょっと笑っちゃいましたです  (^^)/  😅
他の皆様も、Fuのみならず私の健康をも気遣ってくださり感謝しています。
先日は、歯が少しグラっと、そしてちょっと痛かったので、これは歯医者さんに行って抜歯かなと思ったりしたのですが、お正月だったので歯医者さんは休み。それで、ドラッグストアで、ちょっと値段が高めの歯磨き粉を奮発して買って磨いていたら、いつの間にか治ってしまいました。
最近は、歯磨き粉も進化したもんだなあ~と???  ←まさか、そんなことない??一時的に症状が鳴りを潜めているだけかも???(事後注釈:結局3か月後に抜歯と相成りました)
その他は、おかげさまで、私は特に何事もなく健康に過ごしております。

病院は、家から自転車で7、8分ぐらいで近いので助かっています。
また、看護師さん、介護士さん、リハビリの方々は良い方ばかり、感謝です。
 
tenuさんの健康と信仰が守られ、tenuさんの2018年が祝福された年となりますよう、お祈りしております。
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夫、Fuが入院してから、これまでの経過・・・

2018-01-09 | Fuのこと

このお花は、お見舞いに来られた方が持ってきてくださったものです。備え付けのミニノートに気づかなっかったようで、足跡が記されていませんでした。どなたなのでしょう?介護士さんが「体のガッチリした背の高い男の方でしたよ」と言われていました。OHさん曰く「KHさんだと思うよ」。KHさんに連絡しようしようと思いつつ、未だに出来ずじまい。ごめんなさい。

夫、Fuが入院してからまもなく一年になろうとしています。

2017年1月19日の寒い日、狭山事件の高裁前アピールのため、また日本キリスト教団の総会で満場一致で決定した「狭山事件の再審開始を求める決議文」を霞ケ関の高等裁判所に届けるため早朝に出かけて(教団議長と総幹事代行の先生も来られました)その途上、電車の中で倒れ新宿の大学病院に救急搬送されました。 脳梗塞でした。足の付け根からカテーテルを入れての左中大脳動脈血栓除去手術が無事成功しました。しかし、そうこうしているうちにその周囲に小さな脳出血が起き、また右脳にまで脳梗塞を発症してしまいました。更には、肺炎まで併発し高熱と痰のための呼吸困難で苦しみ続けました。そして1月31日に気管切開を行った結果、やっと容態が安定に向かい、2月3日にはICU(集中治療室)から、一般病棟に移ることができました。 しかし、左右の脳にダメージを受けたため外部の刺激に目を開けたりする体の反応は示しますが、自分の思いを意思表示することはもとより寝返りや飲食をしようとすることも(鼻腔栄養)声を発することもしないといった周りの情況が理解できていない様子の、寝たきり状態となってしまいました。

その後2月14日に板橋の病院に、さらに3月14日には家近くの病院に転院することが出来、今に至っています。

現在の病状は、気管切開後の状態とあまり変わりなく、回復傾向というわけでもなく、さりとて悪化傾向でもないといった状態です。

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