♱ シャローム(主にある平安・平和)
石川一雄さんが、3月11日夜に亡くなられたとのことです(86歳)。
去年の年末に体調を崩して療養中だったそうです。
テレビ全然見てないから知りませんでした。
また、一つの時代の区切りを迎えた感じがします。
無念です。寂しいです。
聖書 詩編
68:19 (20) 主(神)をたたえよ
日々、わたしたちを担い、救われる神を。
68:20 (21) この神はわたしたちの神、救いの御業の神
主、死から解き放つ神。
石川一雄さんが、3月11日夜に亡くなられたとのことです(86歳)。
去年の年末に体調を崩して療養中だったそうです。
テレビ全然見てないから知りませんでした。
また、一つの時代の区切りを迎えた感じがします。
無念です。寂しいです。
聖書 詩編
68:19 (20) 主(神)をたたえよ
日々、わたしたちを担い、救われる神を。
68:20 (21) この神はわたしたちの神、救いの御業の神
主、死から解き放つ神。
冤罪は、他人事ではないです。
いつ、自分の身にふりかかるかもしれません。
国や都道府県が冤罪の冤罪の賠償金を払うことになれば、それは私たちの税金が使われます。
人質司法に加担した人個人の処罰、賠償も必要だと思います。
人質司法を禁止する法律を作るべきだと思います。
N.T. 2023/12/26 10:59
今朝2024年2月26日、NHKの7時~のニュースの中で「
その感想。
「証拠開示を義務づけるべき。証拠開示なしの判決は、
でも、この当たり前のことをさせない法律って、
検察は、
と、思いました。
「人質司法」とは、被疑者の身体を人質にして自白を強要することだそうです。
他人事ではない、いつわが身にふりかかるかも・・・
↓
https://news.yahoo.co.jp/
大川原化工機の社長さんは、テレビの取材に「取り調べがきつくてきつくて、拘束が解かれるかもしれないので、やってもいない罪を認めようかどうしようかと、思い悩んだ」というようなことを、言われていました。
石川一雄さんも、取り調べのきつさと検察の嘘にだまされて、やってもいない罪を認めてしまったがゆえに、死刑、無期懲役の判決を受け、今日までの苦しくて長い長い年月となってしまいました。
大川原化工機の大川原正明さん、「私たちは、11カ月の間、留置所から拘置所へと、
https://www.nichibenren.or.jp/
○○様
主イエスは、全く罪のないのに十字架で死刑にされた。
冤罪で苦しんでおられる方に、光が差し込まれますように。
2023年 クリスマス
言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。 (ヨハネによる福音書1:14)
○○様
Fuが亡くなりました。
6年と7か月の入院生活でした。
人生最大の艱難(かんなん)、「死」。
私達を「死」から解き放つために、「罪(sin)」と「死」に既に勝利された方がおられる— — —、
私達を「罪」と、その報酬である「死」から救い、永遠の命を得させるために、私たちの身代わりとして十字架で死んで復活された方(イエス・キリスト)がおられる。
だから、「死」がすべての終わりじゃない。全く罪のない神様の独(ひと)り子主イエスを、十字架で死なせるまでして私達を愛しておられ、私達を救い復活の命を約束くださる全能の神様に、希望をおくことのできる幸いをおぼえます。
とはいえ、信仰弱き私、心揺れ動くことしばしばであります。
イエスは、「人間にはできないことも、神にはできる」と言われた。
(ルカによる福音書18章:27)
日々、わたしたちを担い、救われる神。
この神はわたしたちの神、救いの御業の神
主(神)、死から解き放つ神(詩篇68篇:20-21)
神が人と共に住み、人は神の民となる。
神は自ら人と共にいて、その神となり、
彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。
もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。
最初のものは過ぎ去ったからである。(ヨハネの黙示録21:3)
良いクリスマスでありますように。
報告が遅くなりましたが、3月中旬に身内だけということで特別に面会が許され、防護服着用というものものしさで3人で会ってきました。
少し痩せたかなという感じでしたが、特に苦しそうな様子もなく穏やかな状態でした。
以後は、相変わらず面会が許されないでいますが、電話でお聞きしたところ、その後特に変わりなく過ごしているとのことです。
新型コロナが第5類に移行しましたが、まだまだ油断出来ない感じがしますが、どうなんでしょうか?
皆様にいつもお祈りに、憶えていただきありがとうございます。
皆様のお働きが祝福されますようお祈りいたします。
何のために「ねつ造」までするのでしょうか・・・。
袴田さんの次は、石川一雄さんですね。
狭山事件 59年目の新証拠 (sayama-jiken.jp)
署名して、 キャンペーン広告に出資させていただきました。