友人たかのご招待で、玉城節子芸道60周年記念公演を見に行きました。
(彼女の姪っ子が、節子先生の下で琉舞を習っているんです)
国立劇場沖縄に初めて行きました。
いつも外から見るだけだったんですが、近くで見るとやっぱりすごいですね~~
まぁ、建物も新しいからだと思いますが、いつも見るような建て方とは違っていて、かなり上品ですよね!!
招待された日の公演は、特別だったらしく全席指定!
私たちは、隅っこで見させていただきました。
簡単に60周年なんてパンフに書いてあるけれど、物凄いことですよね。
玉城節子先生の舞は、ほんとにすばらしいものでした。
その舞を、そばで引き立てていた地謡、特に「人間国宝 照喜名朝一氏」の歌と三線の音は、鳥肌が立ちました。
実は、笛の音・琴の音を聞きながら、私の頭の中は、平安時代の雅な世界へタイムスリップしていました。
とても懐かしい気持ちがしました...
音楽ってステキですね
さぁ、今度はスポーツの秋を堪能しようかなっ
(彼女の姪っ子が、節子先生の下で琉舞を習っているんです)
国立劇場沖縄に初めて行きました。
いつも外から見るだけだったんですが、近くで見るとやっぱりすごいですね~~
まぁ、建物も新しいからだと思いますが、いつも見るような建て方とは違っていて、かなり上品ですよね!!
招待された日の公演は、特別だったらしく全席指定!
私たちは、隅っこで見させていただきました。
簡単に60周年なんてパンフに書いてあるけれど、物凄いことですよね。
玉城節子先生の舞は、ほんとにすばらしいものでした。
その舞を、そばで引き立てていた地謡、特に「人間国宝 照喜名朝一氏」の歌と三線の音は、鳥肌が立ちました。
実は、笛の音・琴の音を聞きながら、私の頭の中は、平安時代の雅な世界へタイムスリップしていました。
とても懐かしい気持ちがしました...
音楽ってステキですね
さぁ、今度はスポーツの秋を堪能しようかなっ