どんな時でも
明るくなんて
できないから
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明るくて
よく笑う
そんな人の近くは
居心地が
いいものです
私も
そんな人が
理想ですが
時々
落ち込んだ顔を
見せたほうが
人間臭いんだ
なんて
そんな
言い訳
しているようじゃ
残念ながら
まだまだ
力量不足
ですね
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合わせる写真が
見つからないけれど
捨ててしまうには
惜しい言葉たち
今回は
比較的
暗くない詩を
選びに
選びましたが
タイトルとは
裏腹に
不完全な
私からは
やっぱり
暗めな言葉
出ちゃいました
第3回目も
これで
おしまい
喜びの反対側に悲しみがあると思っていたけれど、すぐに隣にいたみたい。。。。
でも、悲しみのすぐとなりに喜びはあるのかもしれません。
と思いました。
嬉しい事と哀しい事は、同じくらい起こっていても、嬉しい事の方を意識すると、何となく嬉しい事の方が多いような気がしてくるから、不思議ですね。