昨日の記事はこちら。
マンマが泊まったホテルのティさんのバイクに乗って
サイゴン駅まで行くことになったマンマ。
想定外の出来事に、ぽかん口(最近こんな言葉死語?)
マンマの脳裏をよぎること数個。。。
現地の乗り物には、くれぐれも乗るな
おまけに旅行会社の人も、おススメできないと言っていた。
でも、背に腹はかえられない。サイゴン駅まで行くためには。。。
ティさんは、ニコニコ笑いながら、「どうぞ。」というジェスチャー。
考える隙も与えず、あれよあれよと言う間に
マンマは、後ろの座席に股がっていた
ティさん曰く「はバッグに閉まって自分の前で抱えて。」
ということは、乗っている間は撮影しちゃいけないってことか。
ベトナムはバイクでのひったくり多発地域。
そのうえ、バイク同士の接触事故、バイクと人の事故も。
あたし、この年で知らない人のバイクに乗るなんて考えもしなかった。
おまけにバイクの後ろに乗るのって、生まれて2回目。
OKと言って
股がったのはいいけど、つかまるところないじゃないの。
どうしよう。どうしよう。
こんなところで落ちて死ぬのはイヤなので、
ティさんのシャツを、ギュッと握りしめる。
写真が撮れなかったので、みなさんにお見せできないのが残念。
Y形の木の右の2人乗りのように乗っていたのは、いうまでもない。
こちらが目的のサイゴン駅。
ベトナムは、未だに公のところは規制があるらしく
駅構内の写真は不可。
ティさんがいろいろな人に何回も聞いてくれたが、
その都度、首を横に振られた
ありがとう優しいティさん。
この汽車は、意外と最近まで使われていたもの。
たぶんこの汽車の説明がプレートに書いてあるのだが、
あいにくマンマはベトナム語はわからない。
駅構内の、運送するための荷物。
丸太のような荷物が、ゴロゴロ無造作に置いてある。

そんなこと、大きな声で言っちゃっていいの?
けしって、もしかして~?
ランキングに参加しております。
ポチッと押していただくと、うれしいです
また遊びにいらしてね
♡Copyright 2012 Felice*mamma♡