三木~厄神(加古川市)間のわずか6.6kmの路線をレールバスが走る。
3月末の廃止を前に全国から鉄道ファンが訪れ、にわかににぎわいを見せいているようだ。
先日のニュースによると、札幌や東京からも来ていた。
地方のこんな小さな鉄道の廃止に対し、遠くから凄い交通費を払ってでもやって来るのかと不思議?に思う。
年配者そして20~30歳くらいの人が多い。
途中の駅はすべて小さな無人駅だが、カメラ片手のファンはどこにもいた。
沿線のあちこち、水田地帯にもファンが見受けられた。
子供の頃は国鉄で、高砂市の海水浴や潮干狩りに行くときに利用したものである。
第三セクターの三木鉄道となってからは、一度しか乗車したことがない。
鉄道ファンではないが、全9駅を撮影しょうと出かけた。
最初、ウォーキングしょうかと思ったが、結構距離がありそうなのでサイクリングで行くことにした。
始めに交通量の多い道を避けるため、遠回りになるが少し加古川河川敷のマラソンコースを走る。
予想最高気温17℃というのに、風が強く冷たくそして強い向かい風。
しかし、寒さは余り感じない。
今日は止めたほうがよいか引き返そうかと思いながら、結局そのまま「厄神駅」に向けて地図をたよりに走る。


JR加古川線の厄神駅と共用している

厄神駅のホーム ほとんどが鉄道ファン?

三木駅

三木駅のホーム

三木駅のホーム、車両基地等


小学生が作ったのぼり
サイクリング
いつの間にか暖かくなっていた。
走行距離 19km
所要時間 2時間25分
3月末の廃止を前に全国から鉄道ファンが訪れ、にわかににぎわいを見せいているようだ。
先日のニュースによると、札幌や東京からも来ていた。
地方のこんな小さな鉄道の廃止に対し、遠くから凄い交通費を払ってでもやって来るのかと不思議?に思う。
年配者そして20~30歳くらいの人が多い。
途中の駅はすべて小さな無人駅だが、カメラ片手のファンはどこにもいた。
沿線のあちこち、水田地帯にもファンが見受けられた。
子供の頃は国鉄で、高砂市の海水浴や潮干狩りに行くときに利用したものである。
第三セクターの三木鉄道となってからは、一度しか乗車したことがない。
鉄道ファンではないが、全9駅を撮影しょうと出かけた。
最初、ウォーキングしょうかと思ったが、結構距離がありそうなのでサイクリングで行くことにした。
始めに交通量の多い道を避けるため、遠回りになるが少し加古川河川敷のマラソンコースを走る。
予想最高気温17℃というのに、風が強く冷たくそして強い向かい風。
しかし、寒さは余り感じない。
今日は止めたほうがよいか引き返そうかと思いながら、結局そのまま「厄神駅」に向けて地図をたよりに走る。


JR加古川線の厄神駅と共用している

厄神駅のホーム ほとんどが鉄道ファン?

三木駅

三木駅のホーム

三木駅のホーム、車両基地等


小学生が作ったのぼり
サイクリング
いつの間にか暖かくなっていた。
走行距離 19km
所要時間 2時間25分