デスクトップのパソコンが絶不調である。
*** その1 ***
キーボード(以下、KB)の特定のキーから入力できなくなった。
4($,う)、5(%,お)、ほ(=,-)、へ(~,^)
F2,Home,Delete,Page Up,左のCtrlキー等である。
ウイルス関係、ソフト的にこんな症状が出るか考えたがありえない?
右側のCtrlキーがOKで左側がダメと言うのは
ソフト的にはありえないだ . . . 本文を読む
第3回 みっきぃハイキング (神鉄共催)
ハイク/三木平井山ぶどう狩りコース 約8km
コース:
三木上の丸駅~三木城址~岩壷神社~慈眼寺(ジゲンジ)
~潜水橋~平井山ぶどう園(解散)~恵比寿駅
朝起きた時はイヤになるほどの快晴に恵まれて?いた。
暑くてハイキングどころではないと敬遠していたハイクも
2ヶ月ぶりに行こうかなと。
相当暑くなりそうなのにどうして?
他の参加者は夏の暑さをものと . . . 本文を読む
古い映画ポスター/新聞スクラップ No.10 (最終回)
***** 日本映画 *****
七人の侍
用心棒
S42.6.22
日本の一番長い日 S42.8.2
黒部の太陽 S43.2.xx
赤毛 S44.10.9
新撰組 S44.12.26
赤ひげ・蜘蛛巣城 S45.1.30
待ち伏せ S45.4.23
家族 S45.10.27
(開催中の大阪万博でもぶっつけ本番ロケ)
. . . 本文を読む
古い映画ポスター/新聞スクラップ No.9
***** ドラマ・その他 *****
予期せぬ出来事 S38.8.26
シンシナティ・キッド S40.11.1
大地 S40.11.29
野生のエルザ S41.3.19
慕情 S40.11.30
翼よ!あれがパリの灯だ S41.4.11
黄金の腕 S41.9.10
理由なき反抗 S41.10.14
伯爵夫人 S42.3.14
. . . 本文を読む
古い映画ポスター/新聞スクラップ No.8
***** チャールズ・ブロンソン特集 *****
世界的に人気沸騰中、日本の男性化粧品の
新ブランド「マンダム」のCMに登場して大フィーバー。
「ウーン、マンダム!」の決めゼリフが耳に突き刺さる。
CMソングも大ヒット。
メーカ名も丹頂からマンダムに変更してしまった。
さらば友よ S43.10.31
ウエスタン S44.11.10
雨の訪問者 . . . 本文を読む
昨日の日曜日に日帰りバスツァーで京都へ。
地元出発便が苔寺見学の予約が取れず取り消し変更となり、
明石まで出かける羽目になった。
明石発の8時15分に間に合わすには、
自宅を6時半過ぎに出なければなならなかった。
日曜日早朝のバス便は本数も少なく
小雨降る明石で45分待ちとはツラい。
苔寺の見学は完全予約制で
観光バス1日2台限定と厳しく制限しているらしい。
個人も勿論予約制とか。
添乗員の話で . . . 本文を読む
古い映画ポスター/新聞スクラップ No.7
***** サスペンス・ミュージカル・コメディ *****
北北西に進路を取れ S41.1.21
逃亡地帯 S41.5.21
アラベスク S41.9.1
引き裂かれたカーテン S41.10.28
おしゃれ泥棒 S41.12.14
汚名 S43.2.26
暗くなるまで待って S43.4.24
オリエント急行殺人事件 S50.6.14 . . . 本文を読む
古い映画ポスター/新聞スクラップ No.6
***** 車レース・SF・アクション *****
グレート・レース S40.12.21
グラン・プリ S42.1.31
レーサーS44.10.31
栄光のル・マン S46.7.13
***** SF系 *****
2001年宇宙の旅 S43.4.9
猿の惑星 S43.4.xx
魚が出てきた日 S43.7.19
0の決死圏 S . . . 本文を読む
このシリーズは、「No.4」で終わっていると思っていた。
ところがまだ100数十枚もまとめて保存してあるのに気づいた。
なぜ途中で放棄してしまったのか・・・?
多分、多過ぎて面倒になったのだろうと思うが。
気分を取り直して2年ぶりに続ける事にしょう。
あと5回、即ち「No.10」が最終回となる予定。
日付は製作年度ではなく新聞掲載日とする。
もっと古い映画は再公開である。
新聞掲載の映画ポスター . . . 本文を読む
まだ少し残っていました。
失礼しました。
映画パンフレット No.9 (最終回)
*** 日本映画と演劇 ***
邦画はほとんど見なかったので少ししかありません。
1970年 富士山頂
製作・主演は石原裕次郎。
1976年 犬神家の一族
推理作家の横溝正史ブームだった。
1977年 人間の証明
刑事が松田優作。
TVCMで頻繁に流されたこのセリフは耳に焼き付いている。
「母さ . . . 本文を読む
この夏、唯一の孫孝行。
親が仕事と言うので孫を連れて何処へ行こうか?
泳ぎたいと言うので近くのグリーンピアのプールへ。
入園料もも駐車料もタダとはあり難い。
しかし、プールは泳がなくても入場料1200円取られた。
車で9時過ぎに家を出て、プールには9時半に着いた。
この時間でも相当の人出と思ったが
孫の話では今日はまだ凄く少ないということだった。
プールなんて随分行ってないので全く分からない。
. . . 本文を読む
我が家には4台のレコーダーがあるが
初代のレコーダーが遂に寿命を迎えたようだ。
H14年(2002年)に購入だから9年間もお世話になったわけだ。
価格は99750円(Panaspnic製)。
今年7月の新発売直後に買ったBDレコーダーは70723円。
性能も機能も雲泥の差だ。
リモコンは使い過ぎてボタンが効かなくなったり
トレイの開閉が不能になったりしても細々と使っていた。
リモコンは
その後 . . . 本文を読む
映画パンフレットのNo.8は
***** その他の作品 *****
1937年 大地
1949年 第三の男
1956年 80日間世界一周
1956年 ジャイアンツ
ジェームス・ディーン最後の作品。
1959年 緑の館
1960年 若者のすべて
中味の濃い作品。
1960年 5つの銅貨
実在した名コルネット奏者
レッド・ニコルズの半生を描く。
1960年 アパートの鍵貸します . . . 本文を読む
映画パンフレットの7回目は
***** チャールズ・ブロンソン 出演作品 *****
1960年 荒野の七人
この作品くらいからブレークし始めた。
右側は再公開時のもの。
1961年 空飛ぶ戦闘艦
1961年 独立騎兵隊
1963年 恋のKOパンチ
ボクシングのトレーナー役。
1963年 大脱走
トンネル掘りの名人。
右側は再公開時のもの?
1965年 いそしぎ
1965年 . . . 本文を読む
映画パンフレットの6回目は
***** サミュエル L.ジャクソン 出演作品 *****
1991年 ジャングル・フィーバー
カンヌ国際映画祭で助演男優賞。
本来カンヌ映画祭に助演賞は設けられておらず、
彼の演技のために一時的に開設されたもの。
1993年 ホワイト・サンズ
サスペンス
FBI捜査官だが・・・。
1993年 ローデッド・ウエポン1
こんなハチャメチャなコメディに出ていた。 . . . 本文を読む