暑いから仕方ないね。
ここ最近夜中に目が覚めます。暑いからです。汗だくです。のどが渇きます。これ、ちょっと脱水症状になってね?という感じです。
本当に汗が酷いんです。いくら水分とっても間に合わない。水分取りすぎて最近よくおなかを壊します。でも水分取らないと死にます。
酷い悪循環です。
夜中に起きて扇風機をタイマーにしてまた寝ます。
タオルは必需品ですね!
おりじなるです。
お祭りに行きましたよ。
買ったのはリンゴ飴!…ではなくてみかん飴とブドウ飴です。
うまいです。
だからリンゴ飴が値上がりしてね、うん。
フルーツ高いよ!!
いつもの調子のオリジナル。
葉月と武人。
ハーレムと一夫多妻制は違うんですよ?
ハーレムは未亡人の救済措置なので、養うことができる金持ちくらいしか無理なんですよ
一夫多妻は養うとかではない、それなりの甲斐性はいりますけど普通の人でもできる。
そういう違いをわかってる人は多分色々と鼻で笑うんだろうな。
学ハーもの。
惜しむことなく飾りしは
「何だあれ?」
「うん、見ての通りよ!」
「清清しい笑顔だな」
「葉月さんの眼、笑ってないね」
「笑えないもん、あれ」
「先輩のあの呆れた顔、怖い」
「何だあれ?」
「二度目よそれ? まぁ認めたくない現実だろうけども」
「あー、やっぱ現実か。男一人取り囲んで女が複数でキーキー喚いてるのって修羅場?」
「修羅場っていうか、お花畑?」
「主に脳内がですか?」
「そんな感じー」
「凄い五月蝿いんだよね」
「真ん中の男は何でずっとへらへらしてんの? 周りの女全然静まらないんだけど。つかマジうるせぇ」
「そうねー、流れに身を任せてるからじゃない?」
「嫌なら嫌って言えよ。ちゃんと言わないと図に乗るぜ、相手」
「もう乗ってるわ。鈍感主人公って鬱陶しいわよね」
「あそこまであからさまに好きとか言われて気付かないのはありえない。故意に無視してるだけだろ。馬鹿じゃねぇの?」
「だよねー」
「言葉にも行動にも示してるもんな」
「見てて苛っとする通り越して痛い」
「周りの女はアレのどこがいいの?」
「さぁ? 好きなる要因はその人にしかわからないものよ」
「そうだけどよ。煮え切らない態度ってどうよ? 恋愛感情は無いけど友情はあるから無碍にしたくないのって結局優柔不断と取られるぜ」
「期待させるのも酷なんだけどね」
「わかっててやってるんだったら嫌な奴だね」
「わかっててやってるんだろ」
「ああ、嫌な奴なんだな」
「転入二日で築いたハーレムって恐ろしいな。洗脳かね」
「フェロモンか巧みな話術か」
「話術に一票」
「じゃあそれで」
「軽いな」
「はぁ姉ちゃんと先輩だし」
「でもホント、あれ気持ち悪い」
「で、あいつは何でこっち見てんの?」
「知らない。ちらちら見てられもどーでもいいし」
「ふーん」
「明らかに葉月さん狙い」
「はぁ姉ちゃんをハーレムに加えようとは身の程知らずめ」
「相手が悪すぎる」
「何も言ってこないんだったらたいしたこと無いだろ」
「そうね。あたしから話しかける理由もないし」
「あーあ、やっぱな」
「はぁ姉ちゃんだもん」
「一波乱ありそう…」
絡まりまわって空回り! うまく行くと思ったらそんなこと無いのがこの世の定め!!
ここ最近夜中に目が覚めます。暑いからです。汗だくです。のどが渇きます。これ、ちょっと脱水症状になってね?という感じです。
本当に汗が酷いんです。いくら水分とっても間に合わない。水分取りすぎて最近よくおなかを壊します。でも水分取らないと死にます。
酷い悪循環です。
夜中に起きて扇風機をタイマーにしてまた寝ます。
タオルは必需品ですね!
おりじなるです。
お祭りに行きましたよ。
買ったのはリンゴ飴!…ではなくてみかん飴とブドウ飴です。
うまいです。
だからリンゴ飴が値上がりしてね、うん。
フルーツ高いよ!!
いつもの調子のオリジナル。
葉月と武人。
ハーレムと一夫多妻制は違うんですよ?
ハーレムは未亡人の救済措置なので、養うことができる金持ちくらいしか無理なんですよ
一夫多妻は養うとかではない、それなりの甲斐性はいりますけど普通の人でもできる。
そういう違いをわかってる人は多分色々と鼻で笑うんだろうな。
学ハーもの。
惜しむことなく飾りしは
「何だあれ?」
「うん、見ての通りよ!」
「清清しい笑顔だな」
「葉月さんの眼、笑ってないね」
「笑えないもん、あれ」
「先輩のあの呆れた顔、怖い」
「何だあれ?」
「二度目よそれ? まぁ認めたくない現実だろうけども」
「あー、やっぱ現実か。男一人取り囲んで女が複数でキーキー喚いてるのって修羅場?」
「修羅場っていうか、お花畑?」
「主に脳内がですか?」
「そんな感じー」
「凄い五月蝿いんだよね」
「真ん中の男は何でずっとへらへらしてんの? 周りの女全然静まらないんだけど。つかマジうるせぇ」
「そうねー、流れに身を任せてるからじゃない?」
「嫌なら嫌って言えよ。ちゃんと言わないと図に乗るぜ、相手」
「もう乗ってるわ。鈍感主人公って鬱陶しいわよね」
「あそこまであからさまに好きとか言われて気付かないのはありえない。故意に無視してるだけだろ。馬鹿じゃねぇの?」
「だよねー」
「言葉にも行動にも示してるもんな」
「見てて苛っとする通り越して痛い」
「周りの女はアレのどこがいいの?」
「さぁ? 好きなる要因はその人にしかわからないものよ」
「そうだけどよ。煮え切らない態度ってどうよ? 恋愛感情は無いけど友情はあるから無碍にしたくないのって結局優柔不断と取られるぜ」
「期待させるのも酷なんだけどね」
「わかっててやってるんだったら嫌な奴だね」
「わかっててやってるんだろ」
「ああ、嫌な奴なんだな」
「転入二日で築いたハーレムって恐ろしいな。洗脳かね」
「フェロモンか巧みな話術か」
「話術に一票」
「じゃあそれで」
「軽いな」
「はぁ姉ちゃんと先輩だし」
「でもホント、あれ気持ち悪い」
「で、あいつは何でこっち見てんの?」
「知らない。ちらちら見てられもどーでもいいし」
「ふーん」
「明らかに葉月さん狙い」
「はぁ姉ちゃんをハーレムに加えようとは身の程知らずめ」
「相手が悪すぎる」
「何も言ってこないんだったらたいしたこと無いだろ」
「そうね。あたしから話しかける理由もないし」
「あーあ、やっぱな」
「はぁ姉ちゃんだもん」
「一波乱ありそう…」
絡まりまわって空回り! うまく行くと思ったらそんなこと無いのがこの世の定め!!
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