某アニメです。ポケットなモンスターです。
新シリーズの主役はまた奴です。
いい加減代われ。てか、お前いくつだよ(笑)。
本日もアレなDOD。
双子話。
息子の話。
息子とドラゴンにも名前有。
ドラゴンはある意味息子夫婦で孫。
息子は孫夫婦の子供。
咆哮、天を割りて
その城は朽ちていた。
城壁に、尖塔に、聳える門柱に、辛うじて栄華の面影を残しはしたが。
それでも朽ちていた。
小鳥が気ままに巣を作り、小さな獣が走り回る。
優美な風情であった中庭は、好き勝手に植物の生い茂る小さな森となっていた。
誰もいない果てた城。
けれどそこには、ナニかがいた。
喪われた城の住人。
彼らは、ただそこに、いた。
その日まで。
捨てられた少年がいる。
ドラゴンに拾われた少年がいる。
さらりと揺れる黒い髪と、静かに煌く蒼い眼の少年。
母に捨てられた少年はクローセルと言った。
自分が母に疎まれているのは、なんとなく勘付いていた。
それでもまさかと思ったのだ。
怒鳴られたことも、打たれた事も無かった。
ただ、抱き上げてもらえなかっただけ。
ただ、優しいキスをもらえなかっただけ。
父が優しかったから、だから信じたかったのだ。
その期待はあっけなく裏切られたけれど。
ある日母と一緒に出かけることになった。
クローセルは単純に嬉しかった。
引き摺られる様に歩いても、それでも嬉しかった。
だって母が手を繋いでいてくれたから。
ずいぶんと歩き続けて、とある谷に来た。
目の前に切り立った崖。
下を覗き込めばきっと眼が眩んでしまう。
沈黙した母をいぶかしく思った少年が、振り返るより早く。
母が少年を抱き上げて。
ぶん。
その小さな身体を崖下に――投げた。
悲鳴さえ上げられなかった。
何も見ることが出来なかった。
ただ、影の中で鳴る風が煩かった。
身体はきらきら光る何か――あれは河だった――に酷くぶつけられて、気を失った。
気が付いたとき、目の前には視たことも無い生き物がいた。
それは子馬ほどの大きさで、全体が黒ずんだ色。
尻尾だけが赤く、角さえも黒かった。
宝石みたいな金の眼が、びっくりしたようにクローセルを眺めている。
それは自分をドラゴンだと言った。
クローセルを拾い、この河岸に連れてきたのも自分だと言った。
少年は素直に礼を口にする。
絵本で見たドラゴンとはずいぶん違うなと思いながら。
ドラゴンはクローセルを自分の物だと言った。
自分が見つけて、拾ったから。
クローセルも否定しなかった。
きっともう家には帰れないから。
帰っていはいけない気がするから。
だから、ドラゴンと一緒にいた。
小さな子供と小さなドラゴン。
たった二人で生きていくのは大変だったけれど。
ドラゴンは幼い口調ながらも物知りだった。
食べられる木の実や草を知っていた。
狩りだって巧かった。
恐ろしい亜人も魔物も、ドラゴンの匂いを警戒して近付かなかった。
寒い夜はドラゴンに寄り添って眠った。
クローセルは賢い子供だった。
同じ年頃の子供と比べても、ずっとしっかりしていた。
一年も経てば、狩りだってすっかり出来るようになっていた。
そして生きることに余裕が出始めたころ、ようやくドラゴンの名前を知らないと気付いた。
名前を聞いてみたが、ドラゴン自身名前がわからないらしい。
だからクローセルが付けた。
いつも守られている少年が、してあげられるのはそれくらいしかなかった。
アーク。
少年はドラゴンをそう名付けた。
あーく? アーク! アークの名前、アーク!!
ドラゴン――アークは喜んで繰り返す。
その姿に、少年も嬉しかった。
各地を放浪する二人は、やがてある廃墟を見つけた。
かつては荘厳な城だったであろうそこは、今では見る影もない。
しかし雨風は凌げそうだ。
クローセルはアークとともにそこへ入り込んだ。
小さな焚き火に当たりながら、いつものようにアークに身を摺り寄せて眠る。
夜もすっかり深けた頃。
アークが警戒の唸りを上げた。
どうしたのかと周囲を見回せば、ゆらゆらと揺れるナニカたち。
亡霊だ。
朧な輪郭を持つ人型の彼らは、少年たちを取り囲んでいる。
少年はドラゴンに縋りつき、ドラゴンはその翼で守るように少年を覆う。
様子を伺うが、どうもおかしい。
こちらに向かってこない。
一定の距離のままで、近付かない。
そして敵意も感じない。
クローセルとアークは顔を見合わせた。
敵ではないのだろうか?
幾分警戒を残しながらも、もう一度眠りに付いた。
二人は、暫くこの廃墟で過ごすことに決めた。
亡霊たちはよく出没したが、やはり敵意は感じなかった。
それどころか、危ない場所に二人が近付こうとしたときなど、注意を促すような仕草をした。
城の中、少年のためにどこに仕舞われていたのか比較的綺麗な布や服を持ってきてくれた。
雨風に晒され傷んだ本のうち、まだ読めるものを持ってきてくれた。
彼らは、親切だった。
温もりさえ感じた。
ドラゴンも少年もここが気に入った。
だからここを住処にしようと、どちらともなく言い出した。
クローセルは残っていた本を読み漁り、知識を手に入れようとした。
城の武器庫だっただろう場所から見つけた、まだ使える剣で修練も始めた。
アークは城の付近を飛び回りながら、狩をした。
二人は幸せだった。
亡霊たちは優しく、お互いがいる。
何者にも邪魔されない。
ここが、二人の楽園だった。
城に来て数年経った頃、亡霊たちの中で特に偉いのだろう一組がゆらりと近付いてきた。
恐らくこの城の王と王妃だっただろう、一組。
いつも一緒にいて、そしていつも親しみを込めて二人を見守っていた一組。
どうしたのかと問えば、手招きされた。
素直に後を付いて行く。
彼らが自分たちに危害を加える事などありはしない。
広間となっていたそこの隅。
床を指差す。
よく見なければわからないが、埋め込まれた取っ手のようなものがある。
少し大きくなった少年と馬ほどの大きさになったドラゴン。
二人で引けば、床が開いた。
隠し戸の向こうは階段で、降りた先にはやや大きめの部屋。
そこに置かれていたのは大きく丈夫な箱。
中には一振りの剣と立派な衣装に具足がいくつか。
驚いて振り返れば亡霊たちは微笑んでいるように見えた。
アークに勧められるままに身に付けてみるが、少しばかり大きい。
それもで亡霊たちは嬉しそうだった。
アークも嬉しそうだった。
クローセルも嬉しかった。
ここにいる彼らが大好きだった。
衣装も具足も大切に仕舞っておいた。
大きくなったとき、もう一度着る為に。
絶望が訪れたのは、突然だった。
いつものようにアークにもたれながら剣の手入れをしていたクローセルの元。
亡霊たちが慌しくやってきた。
その只ならぬ様子に、一体何があったのかと聞けば。
身振り手振りでただ逃げろと伝えてくる。
同時に城の外から響く怒号。
何事かと外に出ようとする二人を、しかし亡霊たちが強引に押し留めた。
そして一隊が二人を囲み逃がそうとする。
残った他の亡霊たちは外へと向かって行った。
嫌な予感がした。
とても嫌な予感が。
亡霊どもを始末しろ! 我らが聖女のために! 正しき世界のために!!
この地に新たなる……!!
外からの声が恐ろしく響く。
剣戟と悲鳴が聞こえる。恐ろしい音が聞こえる。
嫌だ! 一緒に戦う!!
少年もドラゴンも叫んだ。
けれどそれは叶わず。
あの隠し戸の中へと追いやられた。
隠し戸が閉まる直前、やはりあの一組の亡霊は優しく微笑んだように見えた。
隠し部屋の中。少年とドラゴンは無力に嘆く。
声が聞こえる。
酷い声が。
亡霊たちを、優しい彼らを罵る声が。
隠し部屋には通路があった。
きっと何かあった時のための避難用の通路。
だからここに入れたのだ。
逃げろと。
生きろと。
足を引き摺るようにして歩く。
通路は長く暗く、何度か転んだが痛みなど感じなかった。
終わりは硬い扉。
何年も開いた事がなかったのだろう、蝶番はすっかり錆付いていたがドラゴンの炎の前には無意味だった。
二人が出たのは城から離れた小さな丘。
ここからは城がよく見えた。
燃えていた。
二人が過ごした城は燃えていた。
ゆらゆらと、力無く消えていく亡霊たちの姿が見えた。
笑っている。
優しい彼らを殺して、醜悪に笑っている連中がいる。
城を燃やし、亡霊を殺し、さも誇らしいかのように掲げられた旗。
赤地に黒で描かれるのは、祈りのように伸ばされた手かそれとも飛び立つ直前の翼か。
二人はそれを目に焼き付けた。
殺してやる。
それは一体どちらの声か。
どちらでも良かった。
思いは一つだった。
優しい彼らの仇を。
楽園を踏みにじった愚者に鉄槌を。
彼らは吼えた。
心からの衝動で。
湧き上がる慟哭を、咆哮でかき消した。
かつて栄えた国があった。
そこは一人の男の始まりの地であり、そして今また少年とドラゴンの始まりの地となった。
その国が、カールレオンと呼ばれたことを、憶えているものはもはや少ない。
喜劇を望んで無情劇! 砕け散った舞台に踊る脇役と、残骸に立つのは今宵の主演!!
新シリーズの主役はまた奴です。
いい加減代われ。てか、お前いくつだよ(笑)。
本日もアレなDOD。
双子話。
息子の話。
息子とドラゴンにも名前有。
ドラゴンはある意味息子夫婦で孫。
息子は孫夫婦の子供。
咆哮、天を割りて
その城は朽ちていた。
城壁に、尖塔に、聳える門柱に、辛うじて栄華の面影を残しはしたが。
それでも朽ちていた。
小鳥が気ままに巣を作り、小さな獣が走り回る。
優美な風情であった中庭は、好き勝手に植物の生い茂る小さな森となっていた。
誰もいない果てた城。
けれどそこには、ナニかがいた。
喪われた城の住人。
彼らは、ただそこに、いた。
その日まで。
捨てられた少年がいる。
ドラゴンに拾われた少年がいる。
さらりと揺れる黒い髪と、静かに煌く蒼い眼の少年。
母に捨てられた少年はクローセルと言った。
自分が母に疎まれているのは、なんとなく勘付いていた。
それでもまさかと思ったのだ。
怒鳴られたことも、打たれた事も無かった。
ただ、抱き上げてもらえなかっただけ。
ただ、優しいキスをもらえなかっただけ。
父が優しかったから、だから信じたかったのだ。
その期待はあっけなく裏切られたけれど。
ある日母と一緒に出かけることになった。
クローセルは単純に嬉しかった。
引き摺られる様に歩いても、それでも嬉しかった。
だって母が手を繋いでいてくれたから。
ずいぶんと歩き続けて、とある谷に来た。
目の前に切り立った崖。
下を覗き込めばきっと眼が眩んでしまう。
沈黙した母をいぶかしく思った少年が、振り返るより早く。
母が少年を抱き上げて。
ぶん。
その小さな身体を崖下に――投げた。
悲鳴さえ上げられなかった。
何も見ることが出来なかった。
ただ、影の中で鳴る風が煩かった。
身体はきらきら光る何か――あれは河だった――に酷くぶつけられて、気を失った。
気が付いたとき、目の前には視たことも無い生き物がいた。
それは子馬ほどの大きさで、全体が黒ずんだ色。
尻尾だけが赤く、角さえも黒かった。
宝石みたいな金の眼が、びっくりしたようにクローセルを眺めている。
それは自分をドラゴンだと言った。
クローセルを拾い、この河岸に連れてきたのも自分だと言った。
少年は素直に礼を口にする。
絵本で見たドラゴンとはずいぶん違うなと思いながら。
ドラゴンはクローセルを自分の物だと言った。
自分が見つけて、拾ったから。
クローセルも否定しなかった。
きっともう家には帰れないから。
帰っていはいけない気がするから。
だから、ドラゴンと一緒にいた。
小さな子供と小さなドラゴン。
たった二人で生きていくのは大変だったけれど。
ドラゴンは幼い口調ながらも物知りだった。
食べられる木の実や草を知っていた。
狩りだって巧かった。
恐ろしい亜人も魔物も、ドラゴンの匂いを警戒して近付かなかった。
寒い夜はドラゴンに寄り添って眠った。
クローセルは賢い子供だった。
同じ年頃の子供と比べても、ずっとしっかりしていた。
一年も経てば、狩りだってすっかり出来るようになっていた。
そして生きることに余裕が出始めたころ、ようやくドラゴンの名前を知らないと気付いた。
名前を聞いてみたが、ドラゴン自身名前がわからないらしい。
だからクローセルが付けた。
いつも守られている少年が、してあげられるのはそれくらいしかなかった。
アーク。
少年はドラゴンをそう名付けた。
あーく? アーク! アークの名前、アーク!!
ドラゴン――アークは喜んで繰り返す。
その姿に、少年も嬉しかった。
各地を放浪する二人は、やがてある廃墟を見つけた。
かつては荘厳な城だったであろうそこは、今では見る影もない。
しかし雨風は凌げそうだ。
クローセルはアークとともにそこへ入り込んだ。
小さな焚き火に当たりながら、いつものようにアークに身を摺り寄せて眠る。
夜もすっかり深けた頃。
アークが警戒の唸りを上げた。
どうしたのかと周囲を見回せば、ゆらゆらと揺れるナニカたち。
亡霊だ。
朧な輪郭を持つ人型の彼らは、少年たちを取り囲んでいる。
少年はドラゴンに縋りつき、ドラゴンはその翼で守るように少年を覆う。
様子を伺うが、どうもおかしい。
こちらに向かってこない。
一定の距離のままで、近付かない。
そして敵意も感じない。
クローセルとアークは顔を見合わせた。
敵ではないのだろうか?
幾分警戒を残しながらも、もう一度眠りに付いた。
二人は、暫くこの廃墟で過ごすことに決めた。
亡霊たちはよく出没したが、やはり敵意は感じなかった。
それどころか、危ない場所に二人が近付こうとしたときなど、注意を促すような仕草をした。
城の中、少年のためにどこに仕舞われていたのか比較的綺麗な布や服を持ってきてくれた。
雨風に晒され傷んだ本のうち、まだ読めるものを持ってきてくれた。
彼らは、親切だった。
温もりさえ感じた。
ドラゴンも少年もここが気に入った。
だからここを住処にしようと、どちらともなく言い出した。
クローセルは残っていた本を読み漁り、知識を手に入れようとした。
城の武器庫だっただろう場所から見つけた、まだ使える剣で修練も始めた。
アークは城の付近を飛び回りながら、狩をした。
二人は幸せだった。
亡霊たちは優しく、お互いがいる。
何者にも邪魔されない。
ここが、二人の楽園だった。
城に来て数年経った頃、亡霊たちの中で特に偉いのだろう一組がゆらりと近付いてきた。
恐らくこの城の王と王妃だっただろう、一組。
いつも一緒にいて、そしていつも親しみを込めて二人を見守っていた一組。
どうしたのかと問えば、手招きされた。
素直に後を付いて行く。
彼らが自分たちに危害を加える事などありはしない。
広間となっていたそこの隅。
床を指差す。
よく見なければわからないが、埋め込まれた取っ手のようなものがある。
少し大きくなった少年と馬ほどの大きさになったドラゴン。
二人で引けば、床が開いた。
隠し戸の向こうは階段で、降りた先にはやや大きめの部屋。
そこに置かれていたのは大きく丈夫な箱。
中には一振りの剣と立派な衣装に具足がいくつか。
驚いて振り返れば亡霊たちは微笑んでいるように見えた。
アークに勧められるままに身に付けてみるが、少しばかり大きい。
それもで亡霊たちは嬉しそうだった。
アークも嬉しそうだった。
クローセルも嬉しかった。
ここにいる彼らが大好きだった。
衣装も具足も大切に仕舞っておいた。
大きくなったとき、もう一度着る為に。
絶望が訪れたのは、突然だった。
いつものようにアークにもたれながら剣の手入れをしていたクローセルの元。
亡霊たちが慌しくやってきた。
その只ならぬ様子に、一体何があったのかと聞けば。
身振り手振りでただ逃げろと伝えてくる。
同時に城の外から響く怒号。
何事かと外に出ようとする二人を、しかし亡霊たちが強引に押し留めた。
そして一隊が二人を囲み逃がそうとする。
残った他の亡霊たちは外へと向かって行った。
嫌な予感がした。
とても嫌な予感が。
亡霊どもを始末しろ! 我らが聖女のために! 正しき世界のために!!
この地に新たなる……!!
外からの声が恐ろしく響く。
剣戟と悲鳴が聞こえる。恐ろしい音が聞こえる。
嫌だ! 一緒に戦う!!
少年もドラゴンも叫んだ。
けれどそれは叶わず。
あの隠し戸の中へと追いやられた。
隠し戸が閉まる直前、やはりあの一組の亡霊は優しく微笑んだように見えた。
隠し部屋の中。少年とドラゴンは無力に嘆く。
声が聞こえる。
酷い声が。
亡霊たちを、優しい彼らを罵る声が。
隠し部屋には通路があった。
きっと何かあった時のための避難用の通路。
だからここに入れたのだ。
逃げろと。
生きろと。
足を引き摺るようにして歩く。
通路は長く暗く、何度か転んだが痛みなど感じなかった。
終わりは硬い扉。
何年も開いた事がなかったのだろう、蝶番はすっかり錆付いていたがドラゴンの炎の前には無意味だった。
二人が出たのは城から離れた小さな丘。
ここからは城がよく見えた。
燃えていた。
二人が過ごした城は燃えていた。
ゆらゆらと、力無く消えていく亡霊たちの姿が見えた。
笑っている。
優しい彼らを殺して、醜悪に笑っている連中がいる。
城を燃やし、亡霊を殺し、さも誇らしいかのように掲げられた旗。
赤地に黒で描かれるのは、祈りのように伸ばされた手かそれとも飛び立つ直前の翼か。
二人はそれを目に焼き付けた。
殺してやる。
それは一体どちらの声か。
どちらでも良かった。
思いは一つだった。
優しい彼らの仇を。
楽園を踏みにじった愚者に鉄槌を。
彼らは吼えた。
心からの衝動で。
湧き上がる慟哭を、咆哮でかき消した。
かつて栄えた国があった。
そこは一人の男の始まりの地であり、そして今また少年とドラゴンの始まりの地となった。
その国が、カールレオンと呼ばれたことを、憶えているものはもはや少ない。
喜劇を望んで無情劇! 砕け散った舞台に踊る脇役と、残骸に立つのは今宵の主演!!
でも意味も無くサトシを罵倒するのにはがっかりしました・・・
いい人だとおもったのに
不快な気分にして申し訳ありません。
サトシのことを罵倒したつもりはなかったんです。
新シリーズだから主人公を変えて、サトシは新主人公の憧れ的な位置に持ってきて、ゲスト出演させたら格好いいだろうなーと思っていたのです。
誤解を招くような書き方をして、本当に申し訳ありませんでした。
ごめんなさい・・・。