横断歩道

冬～

小雨降れば、寒く冷たいのはあたりまえ～

通勤途中、横断歩道が二か所あります

毎朝、歩行　自転車での通学・通勤

寒いのに大変だな～と、車の中から　いつも思います

横断歩道手前で　待っている　人

車で　ちょっと　停まってあげれば　向こうに　行けるのに

寒いだろうな！


一箇所は、通常の片側１車線の

中学校前の通学道路に　横断歩道がある

人が待っていても、

ほとんどの「車」が停まらない

私は必ず　「停まる」事にしている

が、反対車線の「車」が停まらない！！！

逆に、危ない！

なんで　停まらないの？

ほんの数秒、、、なんで　そんなに急いでいるの？



もう一箇所は、

２方が「止まれ」の標識がある四差路に　横断歩道があります

車が停まっているのに、横断者が行けない！

ちょっと　指で　「どうぞ」と　合図してあげればいいのに

誰も　していない

私の前の車、数台

時間にして２分強

待っている人「寒い」やろな！

私の前の車が過ぎ去り　私が　指で　合図してあげると

ありがとうと　頭を下げられた

違うでしょ！

私達　車を運転している　人達が

「ごめんなさい」でしょ！


なんで　こんな　余裕のない　世の中に　なったのでしょう！

こんな寒い日に、待っている人を　向こう岸まで
早く　渡らせて　あげようという　気持ちには　ならないものなのか？

ちょっと　悲しい　気持ちに　なりました！