「Luci」の 煉瓦の家 トイ・プードル愛犬「モカ」 ライブ活動

珍しいレンガの家造り
一人娘「モカ」
ライブ活動「楽屋姫」など

すべての足跡を残しておきます

屋根瓦

2010年10月30日 19時30分48秒 | 自宅
上棟式以来、寒い雨の日が続いています。

大工さん、寒い中、ご苦労様です

今週の前半のうちに、窓と屋根瓦が取り付けられました

これで、雨が降っても大丈夫!?

これからもっと寒さが厳しくなると思いますが、よろしくお願い致します。

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上棟式

2010年10月22日 20時59分44秒 | 自宅
早朝(といっても、朝3時頃)、どしゃ降りの雨の音
それから眠れず、ずっと雨の音を聞いていた

えっ!今日の予報は、じゃないの

朝7時になっても、雨は止まない。。。空は真っ暗

大丈夫かなぁ!

いやっ!大丈夫だと、気合を入れて、現場へ

サワケンの黒田さんと、数人の大工さん現場監督さんが来ていた。朝早くからご苦労様!
ウチの担当の現場監督さんと大工棟梁を紹介していただき、ご挨拶。

そのうちレッカー、サワケン社長も来られ、みなさんは仕事に取り掛かられた。小雨だがまだ雨は上がっていない

空の様子を心配しながら、会社に向かった。

午前中は曇り空だったが、午後からは快晴
きっと朝の雨は、火災にあわない家という事なのだろう

過ごしやすい気温と青空で仕事は順調に進んだようだ!
皆様、お疲れさまでしたm(_)m

午後4時40分頃から、上棟式

サワケン社長さんの、なんと言うのだろう?神様を呼ぶ声で始まり、酒と塩で家を清めてもらいました

安全を第一に、やさし~い家を、家族一同楽しみにしています
よろしくお願い致します。

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足場

2010年10月21日 22時17分18秒 | 自宅
10月21日(木)
小雨がパラついた日でした

足場が組まれました

いよいよ立体的になっていきますね
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床下隠れ

2010年10月21日 22時13分37秒 | 自宅
10月19日(火)、床下が見えなくなっていました
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レンガ積み土台

2010年10月16日 15時22分15秒 | 自宅
基礎の周りに、レンガ用の土台が


この上に、一棟あたり10000ピース以上のレンガを一つ一つ職人の手によって積み上げます。

「レンガ積み」の「積み」がミソ
家の構造に負担がかからないように、タテ・ヨコ鉄筋補強したレンガの外壁が積み上げられていきます。

職人のコテさばきが、工場生産の外壁材にはない、手積みならではの風合い感を漂よわせるはず

クリスマスぐらいには、もう積みあげっているのかな?
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ヘッダー

2010年10月16日 14時53分58秒 | 自宅
水・温水用の配管です。

水(青)・お湯(ピンク)
ヘッダーから別れて、それぞれ必要な場所へ!

キッチン・トイレ・洗面・2Fトイレ・2F洗面・浴槽へ

昔は、塩ビ・鉄またはSUS配管で、きちんと寸法を測ってエルボ・ユニオンなどを使い、カクカクに曲げての配管でしたが、最近は、みなこの樹脂配管ですね

作業時間はかなり短縮されますね
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10月10日現在

2010年10月10日 17時14分07秒 | 自宅
ここに部屋が・・・

なんか、えらく狭く感じます

もっと立体的になると、きっと感じ方も違うのでしょう
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防湿シート

2010年10月10日 17時09分13秒 | 自宅
13mmの鉄筋と、0.2mmの防湿シートです。
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新湊お祭りの日

2010年10月02日 10時05分47秒 | 自宅
前日とは、ちょっと違ってきたかな?

我が家の基礎は、ベタ基礎
鉄筋コンクリート打 巾170
配筋D13のピッチが200。つい最近までは、ピッチが300だった。
我が家から200でやってもらっている
砕石敷込転圧工事 t=100
防湿シート敷込  t=0.2t
布立上り  鉄筋コンクリート打 巾150

換気口は、床下換気口 200x400 ステンレス製(SUS304)網付き

床下換気については、最近は基礎パッキンで施工する住宅がほとんどだが、どちらの方法が良いかは意見の分かれるところ。
強化樹脂での基礎パッキンは、いつかは劣化して破損の恐れがあるのは否めないでしょう!

サワケンホームは、レンガの外壁というのもあって、基礎パッキンは出来ない構造!
だからそれなりに床下喚起については研究して、今の形になったのではないかと思っている。昔の換気口は、丸型。現在のは、四角になっている
ちなみにサワケンさんでは、レンガ積みではない家も、基礎パッキンではなく、床下換気口になっている。だからそちらの方に軍配が上がったという事でしょう

コンクリート強度は、21N/mm2
1cm2当たり約210kgもの荷重に耐えられるということになります。

普通のセメントを使用したコンクリートの硬化力は、打設後、3日後で25%、7日後で45%といわれています。3ヶ月後で約90%の硬化力を発揮し、100%になるのはなんと3年後だそうです。

打設後の固まったコンクリートの強度を表す「設計基準強度」は、硬化力約80%を発現する時点の28日の強度を基準にしています。

生コンの強度のことを「呼び強度」といい、固まった状態のコンクリートの強度のことを「設計基準強度」といいます。
「呼び強度」は、「設計基準強度」に気温による補正を加えた値のことといわれていますが、要は、現場で荷卸した生コンが所定の材齢(打設後の時間経過を表す用語)までに何N/mm2の圧縮強度を必要とするかの値を記号化したものです。生コンは工場で製造されますが、この「呼び強度」が生コン工場に注文するときの値となります

住宅の建築をするときに○○N/mm2の「設計基準強度」にしたいと思ったら、そのときの気温を考慮して、「呼び強度」○△N/mm2の生コンを生コン工場に発注するという具合です

ちなみに、「呼び強度」24N/mm2の場合
大規模補修不要予定期間は65年、供用限界期間は100年

「呼び強度」18N/mm2の場合
大規模補修不要予定期間は30年、供用限界期間は65年
といわれています。これを見ると、住宅メーカーから「呼び強度で24N/mm2」よりも低い数値を提案されたからといって、一概に強度が不足しているとはいえないようです。

大切なのは、個々の住宅に必要なコンクリート強度を保っているかということです

さて、これからが毎日楽しみです

今日は午後から、電球の打ち合わせ。
家の内容も、少しずつ開示していきますの楽しみにしていてください


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いよいよ

2010年10月02日 10時04分28秒 | 自宅
2010年9月30日

いよいよですな
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