【JRA攻略研究所】

JRAの競馬番組表解読を目的として日夜研究にはげんでいます。主に重賞レースのオペレーション解読を主としています。

第49回京都金杯を振り返る

2011年01月05日 23時03分33秒 | 古馬短距離
最近の更新頻度は1年に1回という超レアなブログになってしまいました...

次の更新もいつになるやわかりませんが...



昨年秋のG1もほとんどやっておらず、有馬記念を申し訳程度に購入した程度の

浦島太郎状態で、正月休みを利用してすこしばかり京都金杯を検討していたのだが、

結果は完敗であった。

相変わらずの馬券ベタで三連単のみ購入だったので馬券は外したが、

最後まで◎ガルボなのか◎シルポートなのかで迷いつつ、◎ガルボ1着固定。

ガルボが1着なら2着シルポート3着ライブコンサートも逆も持っていたが...



終わってから気付いたことが一つあって、

[指定]が外れたからなのか、真の国際化が関与しているのか特定できていないが、

京都金杯に求められるものに変化が生じつつあるのではないかと。

2009年タマモサポート(キャピタルステークス 東京1600)

2010年ライブコンサート(都大路ステークス 京都1600)

2011年シルポート(ファイナルステークス 阪神1600)

最後に「ート」が付く


ではなくて(苦笑)

ガルボが1着になれないのは、シンザン記念GⅢ勝ち歴(京都1600)だったと思っています。


終わり。


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