昨日は最近お気に入りの散歩コース
品川の港南の川沿いを 本を片手に お散歩。
読み初めて、「前に読んだことあったっけ」と思い出しました。
あんまり、印象に残らなかったのかもしれません。
15歳の少年が、母親ほど歳の離れた女性と付き合う話です。
環境も年齢も異なる二人は、彼女が突然姿を消すという形で分かれるのですが、
途中ひょうなことから再会しつつも・・・別れ。
どちらも ずっと 強く気持ちを残したまま 一生を終えるという話。
米原万理の「マリオリガ・モリソヴナの反語法 」になんとなく似ている話で、私はこちらが非常に印象に残ったので、読んだのを忘れて、また、読み始めてしまったのでした。
話がやや小難しいので、私の頭では消化しきれない部分があったのかもしれません。
この本を読んで、梅雨空のように どんより~ムードに
まずい・・・

人工の川ですが、風がそよいで いい気持ちでした。
一度入り込むと、なかなかでられないこの迷宮。
もしかして、更年期
品川の港南の川沿いを 本を片手に お散歩。
読み初めて、「前に読んだことあったっけ」と思い出しました。
あんまり、印象に残らなかったのかもしれません。
15歳の少年が、母親ほど歳の離れた女性と付き合う話です。
環境も年齢も異なる二人は、彼女が突然姿を消すという形で分かれるのですが、
途中ひょうなことから再会しつつも・・・別れ。
どちらも ずっと 強く気持ちを残したまま 一生を終えるという話。
米原万理の「マリオリガ・モリソヴナの反語法 」になんとなく似ている話で、私はこちらが非常に印象に残ったので、読んだのを忘れて、また、読み始めてしまったのでした。
話がやや小難しいので、私の頭では消化しきれない部分があったのかもしれません。
この本を読んで、梅雨空のように どんより~ムードに

まずい・・・

人工の川ですが、風がそよいで いい気持ちでした。
一度入り込むと、なかなかでられないこの迷宮。
もしかして、更年期
