KICHI*KITCHEN

我が家の食卓物語

冬の秋刀魚と梅の花

2011-02-24 | STAUB Recipe
なんとなくお魚が食べたかった日の夕ご飯、買い物に行ったら秋刀魚がセールで山積みになっていた…今ごろ秋刀魚?とも思ったけれど、脂の乗りも良くてすごく美味しかったデス。ついでに梅の花も買って帰りました。



これからの季節、ご近所のお庭の梅や桃が楽しみで、時間がある時はカメラを抱えてお散歩したりするのですが、お庭の奥まったとこにある枝はさすがに、撮影する勇気は無く、せいぜい公園や個人のお庭でも道沿いに面した木しか写した事がありません。そんな私が年に一度、心から楽しみにしているのが、あるお宅の日本庭園。
今から17年前、フィル姉さんがうちに来て、猫用品の買い出しに少し遠くのホームセンターまで車で出掛ける様になり、偶然知ったのですが、そのお庭は、まるで「異空間」



もし、あのお庭に入り込んだら、お屋敷から美しい和服の奥様が出て来て、撮影ついでに…と何故か宴に接待されて、いつの間にか寝てしまって、気が付いたら知らない空き地で寝てた…な~んて、おとぎ話的妄想にかられる程の美しい和の庭園。モッコウバラのお庭に憧れたり、ハーブガーデンに憧れたりした事はあったけど、日本庭園に憧れたのは、あのお屋敷のお庭が初めて。



華麗なる一族の万俵家の様な豪華な鯉の池がある様な造りではなく、シンプルに梅や桃の木の数本が並んでいる。そこがまた何とも言いがたい空気感を漂わせている。梅の開花が報じられる頃になると、夫と2人「そろそろだね」と、年に一度のお楽しみになっている。ああ、一度でいいからあのお庭に入れてもらいたい…撮影させてもらいたい…と、私がつぶやく度に「行きなよ、すみませ~ん、お庭撮らせてくださ~い、って、そしたら綺麗な奥様がお屋敷から出て来て、ついでに宴会におよばれするはずだから」と、夫にからかわれている。そんな、美しい梅の庭園のお屋敷を、私たち夫婦は秘かに「雀のお宿」と呼んでいる。



春菊と海老の素あげのお浸し。
茹でた春菊と素揚げの海老を胡麻醤油で和えたもの。海老は揚げた後、小さくカットしています。苦みのある春菊と甘い揚げ海老がすごく美味しいコンビです。



こちら、先日の豚の角煮の時の残りの厚揚げと椎茸。
遠くにぼんやり写っているのは、在り合せの材料で作った茶碗蒸し。具にはお浸しにも使った揚げ海老と春菊に茹でた人参と高野豆腐。写真には写っていないいつものてんこ盛りサラダと納豆がある…いや、間違い、この日は納豆では無く丸美屋の「にゃっとう」だった!!

あなたのおうちメニューの、ヒントになれたら嬉しいな♪

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今日も訪問ありがとうございました。本日同時投稿あり!!お時間のある方は前出のチーズパスタも見て行ってねぇ~
コメント (2)
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