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猫と怪獣

猫と怪獣がたくさんいる家に住むおばはんの日常

猫と貞子とDBD

2022-04-03 13:42:03 | 日記

とても久しぶりなブログです。

前回のブログから半年ほどたってしまいました。

特に何かあったわけでは無く、猫達もヒゲのおじさんも私も相変わらず元気で楽しく過ごしています。

ヒゲのおじさんが隣で一生「エルデンリング」をやってるので、ブログでも書こうかなと思い書き始めた感じです。

 

こんなにマイペースで自己満足的なブログにもかかわらず、毎日数十人の方達が見に来てくれていて、たまに100人以上の方が見てる日もあったりでビックリなんですが、猫好きな方や趣味の合う方達に楽しんでもらえていれば嬉しいです。

 

以前のブログで、母上に頼まれて巣箱を作った事を書いたんですが、先日母上から私が作った巣箱にヤマガラが卵を産んだと連絡がありました。巣箱の中の卵の画像も送ってくれて、めちゃくちゃ嬉しかったです。

無事に生まれてくれるといいなぁと思います。頑張って作って良かった。感動です。

 

 

猫達は相変わらずのびのびと明るく元気に過ごしております。

今日、骨折後の経過観察のため病院に行った「ぎっぽ」。

体重が6Kgあるので、ババアも病院のスタッフ、先生も一苦労です。

そろそろ、足を固定してる金具を取ろうかなという所。

毛布にくるまる寒がりな「ぎっぽ」

 

食欲が減って少し痩せてしまった「にゃあ」

フードの味を色々変えて、何とか食べさせてますが、もっと太っていただきたい。

可愛すぎる熟女です。

 

 

表情豊かな美女「ぐれ」

いつも寝相が悪いです。

寝相が悪いから高い所から落ちない様に柵をつけたので、

こんな感じで寝てる時も。

「こにたん」も一緒に挟まってます。

 

 

大好きなおじさんに甘える「みー」

Tシャツのマイケルもにっこり。

寝方も可愛すぎてよだれが出そうになります。

 

 

鼻くそ金玉ボーイ「ぼっくん」

相変わらずムチムチしています。

甘ったれなヘーベルハウス君ですが、たまに自分より1.5倍位大きい「ぎっぽ」とにらみ合って逃げようとしないので、ギャップが凄いです。虫を見つけると容赦しない所もあり、小さいライオンみたいです。

 

仲良く一緒に寝る兄妹「ころ」「こに」

「ころ」は最近太ってきて大きく重くなりました。

ツヤツヤに輝く黒いデブ。

 

開脚中の「こに」

 

 

2階の窓からたそがれる「はる」

いつも「みー」や子供達に寄り添ってる優しいお母さん。

 

こんな感じで、毎日猫達はのんびり楽しく過ごしています。

平和が一番。

 

 

前回のブログが9月なので、9月以降に観に行った映画の紹介でも。

「ハロウィンKILLS」

続編という事で前作に比べてごちゃついてましたが、シャバに出たマイケルがノリノリで斬殺しまくるので爽快でした。

カッコいいですねー。

次回で完結するらしいのでどうなるのでしょうか。たのしみです。

 

「マリグナント」

「ソウ」で一躍有名になったジェームズ・ワンの最新作。

「死霊館」などのホラーから、「アクアマン」などのアクション映画まで、ヒット作を連発するジェームズ・ワンのオリジナル作品。

もう「最高」の一言でした。

ジェームズ・ワンがどれだけホラー映画を愛しているかというのが凄く伝わってきて、80年代ホラーのオマージュが散りばめられ、それでいてホラー映画としては革新的なクライマックス。ジェームズ・ワンの集大成と、革命的作品だと思います。

ホラー好きな人は多分みんな笑ってしまう位面白かったのでは。

ジェームズ・ワンのこれからの作品も楽しみでしょうがないです。面白かった!

 

「ゴーストバスターズ アフターライフ」

1984年の「ゴーストバスターズ」の監督アイヴァン・ライトマンの息子のジェイソン・ライトマンが監督をしているという熱い作品。

内容も84年の「ゴーストバスターズ」の子供と孫の話なので、昔の「ゴーストバスターズ」をリアルで観た世代にとっては泣けてくる「じじばばホイホイ」的な映画でもあります。

観終わったあと、ヒゲのおじさんはとても感動してて、「もう1回観たい。」と何度も言ってました。

余談ですが、「ゴーストバスターズ」公開当時、映画館に行く前にタコを食べすぎて、「ゴーストバスターズ」を観終わった後気持ち悪くなって、タコを全部吐いてしまった思い出があり、私の中では「ゴーストバスターズ」といえば「タコ」になってしまっています。

 

 

あと、配信でもたくさん映画を観たんですが、その中でも私の中で強烈だった作品。

「空白」

観てしばらくたった今でも、色んなシーンやセリフが頭や心にしみついてしまうほど強烈でした。

とにかく色んな人達が救われないんですが、その人を救う「人」「言葉」「行動」「きっかけ」について色々考えさせられたり、気づかされたりしました。メディアのクソっぷりや、偽善者の人が言いそうなセリフがまたリアルで、なおかつ映画の内容が「他人事ではない」ので、とにかくずっしりと重く、俳優さん達の演技が演技に見えない凄みがあり、私は非常に圧倒されました。私の中では邦画の中でベストに入る作品でした。

とにかく凄い作品なので、観た事ない方は是非見て欲しいと思います。

 

 

 

そして、毎度おなじみ「DEAD BY DAYLIGHT」

3月になんとびっくり「リング」とコラボ。

KADOKAWAからDBDにコラボを依頼したとの事。

キラーに貞子が実装されるのでテンション爆上がりです。

「リング」公開当時、うっかり映画館に観に行ってしまい、こんなに怖いと思っていなかったので、怖すぎてのけぞりまくってしまった映画。今では貞子は国民的アイドルになっていて、貞子をみんな知ってるので映画を初めて見ても怖さ半減だと思います。当時は本当に怖くてトイレに行くのも、お風呂に入るのも、鏡を見るのも怖くてしょうがなかった。

そんな思い出深い「貞子ちゃん」がキラーに参戦するとなって、ババアは張り切ってポイントを稼ぎまくり、

3転生させて早速血濡れにして遊びまくりました。

貞子とDBDのコラボ商品で、Tシャツやパーカーが公式に発売され、ジジイとババアでお揃いで買ったりしました。

 

去年末位に、ランク制からグレード制に変更され、グレードによってポイントが貰える様になり、

ポイント乞食のババアは、グレード制になってから延々とキラーで遊んでいました。

やっぱりキラーは楽しいですね。

 

あと、先日野良でサバイバー側をやっていたら、キラーが「DEAD BY DAYLIGHT」の公式の方だったのでビックリした事がありとても嬉しかったです。まさか公式の方とマッチするとは。上手かったです。

 

 

去年は「BACK 4 BLOOD」もずっと遊んでて楽しかったです。

すごい難しかった。

 

最近は、ヒゲのおじさんが一生「エルデンリング」やってるので、なんとなく私もオフラインというかソロのゲームをやりたくなって、

「MAN EATER」をやってました。

昨日クリアしたんですが、めちゃくちゃ面白かったです。

サメになって、捕食して進化していくゲームなんですが、おバカ要素もあり凄い映像も綺麗でちゃんと作られていてとても楽しめました。

 

あと「FARCRY6」

も、ちょうど半額セールだったので少しやり始めました。

ゲリラになって革命を起こそうという感じですが、まだ序盤しかやってません。

「アミーゴ」と呼ばれる、一緒に戦ってくれる動物達がいて、とても可愛いです。

あと、ダニー・トレホと一緒に戦えるらしいので楽しみです。

まだちょっとしかプレイしてないので、まだ良くわかっていません。

 

 

という感じで久しぶりのブログですが、いつもと大して変わらない内容になってしまいましたが、

今日はこんな感じで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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