
私はコーエーの「信長の野望」シリーズでは、特に烈風伝がお気に入りで、ノーマル版よりもPK(パワーアップ・キット)付きの方がお気に入り。
画像はPS版のもので、中古であるが衝動買いしてしまった(汗)。これ以外の烈風伝は、PC版(本体とPKが別で、2枚組みCD-ROM)、PSP版(PK版)、PS版(ノーマル版)を持っていたので、これで4つ目ですね(苦笑)。
烈風伝はいわゆる箱庭内政や戦闘が比較的簡単(?)という評価もありますが、PK版だと、更に、架空の武将を好きな能力で作成する事が可能(家宝も同様です)。これで、思い入れの武将で、戦国の世を駆け抜ける事も可能で、遊び方も何倍にも広がります。
※でも、織田信長や長尾景虎(後の上杉謙信)などの数人の武将は特別で、通常ではつけられない能力があります。私的な感想としては、キャラ立ちする為に、姑息な能力をつけるよりも、COMのアルゴリズムを強化した方が、より楽しめると思うのですが、、、。
画像はPS版のもので、中古であるが衝動買いしてしまった(汗)。これ以外の烈風伝は、PC版(本体とPKが別で、2枚組みCD-ROM)、PSP版(PK版)、PS版(ノーマル版)を持っていたので、これで4つ目ですね(苦笑)。
烈風伝はいわゆる箱庭内政や戦闘が比較的簡単(?)という評価もありますが、PK版だと、更に、架空の武将を好きな能力で作成する事が可能(家宝も同様です)。これで、思い入れの武将で、戦国の世を駆け抜ける事も可能で、遊び方も何倍にも広がります。
※でも、織田信長や長尾景虎(後の上杉謙信)などの数人の武将は特別で、通常ではつけられない能力があります。私的な感想としては、キャラ立ちする為に、姑息な能力をつけるよりも、COMのアルゴリズムを強化した方が、より楽しめると思うのですが、、、。
つーか、これ以外の野望シリーズやった事ないかも・・・
こちらこそ、はじめまして、です。
(もしかして、熊本さんは、杏野はるなさんや倉持結香さんのブログから、こちらに来られたのでしょうか?間違いでしたら、申し訳ありません)
私も、最近作を含め、烈風伝以外はあまりプレイしておりません。
それでも、中学・高校生以降、覇王伝や天翔記、武将風雲録等は、SFCやPS版を持っており、何度かプレイした事があります(烈風伝の次は、覇王伝をプレイしているのかも)。
よろしければ、お時間があります時に、熊本さんがお好きな大名・武将等がございましら、お聞かせください。
(私は、土佐の国出身ですので、長宗我部家(元親)が好きです。また、烈風伝でインチョキな島津家(島津ブラザーズ?)も、最近のお気に入りかな??)
自分も地元の武将、
こっちでは清正公(せいしょこ)さんと呼ばれてお馴染の、加藤清正が好きです。
烈風伝は全大名でクリアしましたよ。
熊本の弱小大名、相良家も勿論(笑)
どーでもいいけど、近所に相良家の直系主家の末裔の方が住んでたりします。
加藤清正公といえば、虎殺しや「賤ヶ岳七本槍」等の武勲も有名ですが、熊本城築城等の文治の才も優れていたようですね。
そんな加藤家も、清正の息子、忠広の時代に改易となり、代わりに細川家が新たな領主としてこの地を治める事となるのですが。
土佐では、長宗我部家由来の武士(郷士=下級武士)と、新たな領主・山内家由来の武士(上士=上級武士)との間での確執が幕末まであったのですが、熊本ではどうだったのでしょうか?
熊本は、昔、隈本と呼ばれていたとか。歴史とは、本当に興味深いものですね。
追伸、
私の母方の姓も、武家由来だそうです(父方の姓は、恐らく農民由来)。
歴史は、自らのすぐ傍にもあるものですね。
土佐のごたごたは、「お~い龍馬」で勉強しました(笑)
それで、山内家嫌いになりましたけど、「功名が辻」でちょっと好きになりました。
隈本でも多少あったみたいです。詳しくは知りませんが・・・
それと、熊本の南部の方は未だに加藤家・細川家より、小西家の方が親しまれてるっぽいです。
何度も書き込んですいません。チャットみたいになってしまいました。
>Marsさん、スゲー博学ですね!!
全く持って買いかぶりです。実の私は、「無芸大食」の生きた見本ですから。
>土佐のごたごたは、「お~い龍馬」で勉強しました(笑)
>それで、山内家嫌いになりましたけど、「功名が辻」でちょっと好きになりました。
我が地元の英雄、坂本龍馬ですが、死後、脚色された偶像でしか存じておりませんの、真の姿はどうだったのでしょう。
また、高知の酒の肴に「酒盗」というものがありますが、ご存知でしょうか?
(この「酒盗」という名に、山内家のお殿様がかかわているとか、いないとか)
私が、昔、熊本(城)ではなく、隈本(城)と呼ばれていたのを知ったのは、烈風伝のお陰です。
また、不来方(こずかた)城等も知ったのも烈風伝のお陰で、その後、歴史群像や歴史読本等の書物で、改めて事実を知るのですが(そして、それがまた、楽しいのですが)。
>何度も書き込んですいません。チャットみたいになってしまいました。
いえいえ、あまりお気になさらずに、お気軽にコメントいただければ幸いです。