某掲示板への掲載用に、所有する艦船模型の一部を撮ってみました。
まずは大和をメインに、米駆逐艦、および日本の潜水艦を貼ってみます。まぁ、艦種が違うとはいえ、奥の二隻を除き、すべて1/700と同スケールですので、その大きさは圧倒的ですね。
今度は潜水艦部隊を貼ってみます。画像はアクラ型、キロ型、シーウルフ型、おやしお型、はるしお型で、アクラ型とシーウルフ型は原子力型、その他は通常動力型です。また、すべて攻撃型潜水艦です。
(アクラ型、キロ型は旧ソ連・ロシアの潜水艦ですが、キロ型は中国やインド等にも売却され、運用されております)
最後に架空艦隊を貼ってみます。画像は映画版と小説版のいそかぜに、タクティカルロアに出てきますパスカルメイジ、ジパングに出てきますみらい、そしてサブマリン707の707一世号です(サブマリン707は私が生まれる前の漫画ですので、詳しくは存じておりませんが(汗))。
映画版のいそかぜ(下)はこんごう型護衛艦でイージスシステムを搭載したみょうこうで、このモデルは艦尾の艦名がいそかぜになっております。また、小説版のいそかぜはミサイル護衛艦はたかぜに簡易イージスシステムを搭載したという想定のものです。
上記の艦船模型は数百円のものから数千円のものもあれば、一万円を超えるレジン製のものもありますが。できれば、もっと欲しいですね。
まずは大和をメインに、米駆逐艦、および日本の潜水艦を貼ってみます。まぁ、艦種が違うとはいえ、奥の二隻を除き、すべて1/700と同スケールですので、その大きさは圧倒的ですね。
今度は潜水艦部隊を貼ってみます。画像はアクラ型、キロ型、シーウルフ型、おやしお型、はるしお型で、アクラ型とシーウルフ型は原子力型、その他は通常動力型です。また、すべて攻撃型潜水艦です。
(アクラ型、キロ型は旧ソ連・ロシアの潜水艦ですが、キロ型は中国やインド等にも売却され、運用されております)
最後に架空艦隊を貼ってみます。画像は映画版と小説版のいそかぜに、タクティカルロアに出てきますパスカルメイジ、ジパングに出てきますみらい、そしてサブマリン707の707一世号です(サブマリン707は私が生まれる前の漫画ですので、詳しくは存じておりませんが(汗))。
映画版のいそかぜ(下)はこんごう型護衛艦でイージスシステムを搭載したみょうこうで、このモデルは艦尾の艦名がいそかぜになっております。また、小説版のいそかぜはミサイル護衛艦はたかぜに簡易イージスシステムを搭載したという想定のものです。
上記の艦船模型は数百円のものから数千円のものもあれば、一万円を超えるレジン製のものもありますが。できれば、もっと欲しいですね。
艦船模型といえ、このように並べた画像を紹介されると圧巻です。2番目の画像で最も大きい艦船こそ、あの大和ですよね?この模型を除くとどれが米駆逐艦で日本の潜水艦なのか、さっぱり判りません(大汗)。
また、潜水艦も様々な型式があるそうですが、どれも同じに見え、まるで鯨のような形をしていますね。画像の模型は全てMarsさんが組み立てられたのでしょうか?プラモに熱中する男性の意気込みはスゴイとしか、言いようがありません。
最後の画像はまさか宇宙戦艦ナンとかでしょうか??このタイプのフラッシュメモリをほしかったのに、品切れとなっていました(涙)。
そして、プロフィールの画像が軍艦の艦首に変わりましたが、この艦は何でしょうね。
コメントありがとうございます。
また、この記事を書いた後、所要で外出する予定でしたので、やっつけの記事で、説明不足で申し訳ありませんでした。
という事で、少し補足しますと、二番目の画像ですが、一番大きな艦は大和ですが、その上の二隻も、スケール違いの大和と武蔵です。また、その下は順にフレッチャー級駆逐艦(米)、伊21潜水艦、カノン級駆逐艦(米)、伊58潜水艦となります。
潜水艦の画像ですが、同じような形をしているようで大きさも違いますし、艦橋や舵の位置が違うのは興味深いです。また、船体自体も、上記の伊号のような形や、涙滴型、葉巻型とそれぞれ特徴がありますので、面白いです。
(呉では退役した自衛隊の潜水艦が展示されている、てつのくじら館というものもあります)
最後薄紫色(かすみ色?)の艦ですがタクティカルロアに出てきますパスカルメイジです。そして、この艦はスキピオ級高速フリゲート4番艦「シルド ブレイブ(Shield Blave)」を改修したという設定になっておりますが、アニメ化に当たり、むらさめ型護衛艦「はるさめ」を取材して、それを参考にしたそうです。
上記の画像はほとんど完成品で、一部は塗装済みの船体に、パーツを組み立てたものです。ですので、私の腕では、上記のような組み立て、塗装&デカール(シールのようなもの)貼りは無理ですね(汗)。
また、この画像は先日、横須賀で撮った画像を切り抜いたものです。