第３回ミスパンデーぬりえたいかい開催中！！！～6/30必着

2011-06-16 14:40:14 | Weblog
こんにちは事務局です。




ファッション甲子園デザイン画セミナーの講師、三上貴久先生がおこなっている
ミスパンデープロジェクト第３回ぬりえ大会が開催中です！！


締め切り迫る！６月３０日（必着になっています）※アップが遅くなってゴメンナサイ


大会目的：子どもたちにアート・ファッションを通じた表現の場を提供し、積極性や、自信・向上心といったポジティブな心が芽生えることを目的とし、任意団体として行っています。この度開催中のぬりえ大会では「オリジナルキャラクター『ミスパンデー』が登場したぬりえ用紙に思い、思いに色をぬり応募していただきます。


ファッション甲子園実行委員会ではこのプロジェクトの協力を行っています。


☆募集要項
サイトからコンテスト用の画像データをダウンロードして親子で会話しながら、あるいはこどもに自由に描いてもらったり、大人ならではの繊細でこだわりのある絵を描くのもＯＫです。自由にぬりえを楽しんでどしどし応募しちゃおう。


☆募集期間　５月２０日～６月３０日（必着締め切りとなります）


☆応募形式　以下のＡとＢの２方式とします。
Ａ　プリントした下絵に色をぬって送付
＜送り先＞
〒０３０－０８６２
青森市古川１－２０－１１　株式会社メゾン
第２回ミスパンデーぬりえ大会　応募係
ＴＥＬ０１７－７７６－１１５６（株式会社メゾン）

Ｂ着色後の画像を添付してメール送付
＜応募専用メールアドレス＞
nurie_contest@misspanday.com


☆募集部門
１えんじ部門（保育園・幼稚園のおともだち）
２じどう部門（小学生のみなさん）
３かぞく部門（ご家族で協力しあって♪）
４がくせい部門（中・高・専門・大学生のみなさん対象）
５おとな部門（社会人の方からおじいちゃん、おばあちゃんまで）
◆書き足し自由、用紙サイズ自由、好きにアレンジしてください。
（基本サイズはＡ４サイズとします）


☆コンテストの賞品
優秀作品（各部門３位まで）は、MissPanday．comのコンテスト第３回殿堂入り作品として
その栄誉を称え、当ホームページに永続掲載させていただきます。
ホームページ上だけではなく賞状、Miss　Pandayグッズセット、そして？（今はまだ秘密なの☆）をプレゼント！

詳しくはアクセスしてね。

http://www.misspanday.com/

6/12「ファッション甲子園ワークショップ」開催しました！７

2011-06-14 17:50:35 | Weblog
終了後、みんなでファッション甲子園ブースの前で記念撮影をしました☆
みなさんお疲れさまでした☆



また、どこかでお会いしましょうね☆


今回のワークショップの参加者数　４０名

「第３５回東北ミシンショー東北アパレル産業機器展」の来場者数
６月１１日　２，４８７名
６月１２日　１，８４８名　でした（主催者発表）


6/12「ファッション甲子園ワークショップ」開催しました！②

2011-06-14 17:32:41 | Weblog
写真をアップします。

今回のワークショップでは青森中央文化専門学校の佐々木先生ならびに生徒さん（荒内さん＆木村さん）がスタッフとして協力してくださいました。

ありがとうございました（^^）


写真は、青森中央文化専門学校の佐々木先生が指導されている様子です☆


6/12「ファッション甲子園ワークショップ」開催しました！①

2011-06-14 17:20:37 | Weblog
6/12は青森市で初開催！「ファッション甲子園ワークショップ」でした。


内容はＴシャツにデコレーションリボンを縫い合わせ、世界で１つだけのオリジナルＴシャツをつくっちゃおう！！です。


４０名の受講生が青森産業会館にあつまっていただきました。
会場が狭くて受講生の皆さまには大変な思いをさせてしまったかな？
と事務局反省・・・・。
次回開催の反省点として次に活かしたいと思います。

しかしながら、みなさん大変楽しそうにものづくりをしていました。
”ファッション甲子園実行委員会”では”飾育”にも力を入れています。


学校の家庭科教育の時間が減ってしまい、ミシンに触れる機会が
減っていると関係者の方々からうかがっています。

ファッションを通して、ものづくりの楽しさ・大切さを実感して
頂きたいと考え、昨年からワークショップを年１のペースで開催しています。


去年は弘前市で、ファッション甲子園最終審査会の前日に開催しました。
今年は東北ミシンショーを盛り上げるべく、会場を青森市に移しました。


参加してくださった皆様大変ありがとうございました。

時間が２時間と短く、完成できなかった方もいましたが、是非
おうちで作って今年の夏Ｔシャツを着てくれたらうれしいです。
また、参加されたみなさんとお会いできるのをたのしみにしています。



事務局ｕ＆ｓでした☆

写真を何枚かアップします（弘前実業高校の生徒さんが沢山参加してくださいました。）

6/11第３５回東北ミシンショーの模様（photo）

2011-06-14 17:04:07 | Weblog
ここから第３５回東北ミシンショーの模様を写真とともにお送りします☆


６月１１日（土）の東北ミシンショー初日では、島精機製作所（和歌山市）の島正博社長による記念講演会「メイドインジャパンのモノづくり」が行われ、たくさんの聴講者が来ておりました。


島精機製作所といえば、無重力状態で体型がかわっても着心地がよく、宇宙飛行士の土井さんや、星出さんらも着用した、「縫い目のない」宇宙船用日常服の開発者であります。

http://www.shimaseiki.co.jp/

がっちりマンデーにも出演していたあの世界的にも有名な島社長本人が講師を務めていただけるとは大変素晴らしいことです。


裁断する工程がなく、洋服の形に編んでくれる。
糸がほつれない、ムダな生地が出ない、人件費がかからない。
そして、社長自らがその機械を発明、開発しているから驚きですよね。
今やその発明した編み機が高級ブランドから注文が殺到！世界中で大活躍しています。


今回の講演において印象的であった言葉は
　「どんなに、機械が素晴らしくてもそれを創造するのは”人間”。マンパワー無くして企業は機能しない」ということでした。


今回の東北ミシンショーでは全国から３５企業が出展しています。
普段あまり見ることのない最新機器が並べられて、圧倒されてしまいますが、それを作ったのも人間、創造するのも人間なのですよね。
人間の力。そして、メイドインジャパン。日本人が創りだすものづくりのパワーの素晴らしさを今回は改めて感じさせていただきました。

写真は島社長の講演の様子です。沢山の方が聴講していました。


6/11.12第35回東北ミシンショー出展しました！

2011-06-14 16:49:41 | Weblog
こんにちは、事務局です。6/11（土）、12日（日）の２日間、「第３５回東北ミシンショー」＠青森産業会館においてファッション甲子園ブース出展いたしました。


概要は、８月２８日（日）に開催される最終審査会開催のＰＲならびに主催場所である
”弘前市（ひろさきし）”の宣伝です
沢山の方々にパネルや昨年度の優勝作品（実物）を見ていただきました。
（ありがとうございます）


「東北ミシンショー」ですが、東北６県縫製団体連合会で主催しておりまして、主催県である青森県での開催が第３５回目にして初開催！！となりました。
ファッション甲子園実行委員会としては、このイベントへの盛り上げに協力しようと、ブース出展はもちろんのこと、１２日（日）には「ファッション甲子園ワークショップ」を開催いたしました。

また、沢山の方々に来館していただきたいと、１２日（日）限定で無料シャトルバスも運行いたしました。



２日間で４，３３５名の来場者でした。（３，５００人の来場者を主催者側としてはみこんでいたようですが、予定より多い来場者でした☆）

来年も実施予定とのことで（主催者発表）、ファッション甲子園実行委員会としては、この事業を盛り上げるべく併催事業等を行っていけたらと考えております。


ご来場いただいた皆様大変ありがとうございました。

写真はファッション甲子園のブースです