北海道犬の新常識ブログ編Ⅱ

北海道犬と展覧会やアウトドア的な日常

実はのん気な正月ではなかったのです。

2014-01-07 11:01:27 | 飼育管理




実はマキこと、日高一熊女の右後脚の飛節端が腫れて



原因はわかりませんが、しもやけ?凍傷?にバイ菌でしょうか?

アップにするとこんな感じ。



痛そうだったので、鎮静剤と化膿止めを処方してもらってましたが

この後の画像は食事中の方は見ないほうが‥。グロいです。

















































ザビエル(カラー)を着けていなかった父さんが、ダメ飼い主です。

マキは痛いのと”イズい”ので、舐めたり咬んだりしたのでしょう。

破裂して腱が見えてしまいました。

道犬保の”各部名称及び説明”の図で見ると



赤円の所になります。

破裂したすぐ後は歩くと「キュッ、キュッ」と音がしました。

でも、もう痛くはなくなったようです。音もしなくなりました。

医者が言うには「付近の皮膚や肉が取れるかも?」

夏だったらハエが集り‥。って、夏ならないし。   つづく
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