新国立劇場「バレエ・アステラス2018」のオーケストラピットでの演奏が無事に終わりました。
素晴らしい音楽性で導いてくださった指揮のポール・マーフィーさん、オケ中にもお邪魔させて頂いた東京オーケストラMIRAIの皆さん、“End of Eternity” （音楽: フィリップ・グラス《ピアノと管弦楽のためのチロル協奏曲》第2楽章）でご一緒させて頂いた相澤優美さんとヴラディミール・イポリトフさん、様々な場面で助けてくださった副指揮の冨田実里さんと木村康人さん、新国立劇場のスタッフの皆さん、そして勿論、悪天候の中お越しくださったたくさんのお客様...皆さま、本当に有難うございました。
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