[写真は11枚]
相模原公園で2021年6月12日に写真に納めた花を紹介。
(花の名前に貼られたリンク先では誕生花や花言葉に関する情報を紹介)
[ガクアジサイ]
ガクアジサイは駐車場わきに地植えされていた。
[ペチュニア]
ペチュニアは公園管理事務所前のプランターで見られる。
[ベゴニア]
ベゴニアはハンギングバスケットに色違いで寄せ植えされていた。
[ハナショウブ]
ハナショウブは水無園の他に数本が大型のプランターに植えられ公園管理事務所前に置いてあった。
[ジギタリス]
ジギタリスは大きめの花壇に植えられている。
花色は紫の他に淡い橙色のものもあった。
[ムラサキツユクサ]
ムラサキツユクサも野生化したようにいたるところで見られた。
[ホタルブクロ]
ホタルブクロは野生化して咲いているようで写真の紫の他に白花も見られる。
[カシワバアジサイ]
カシワバアジサイは地植えのものが数か所で見られた。
[バーベナ]
サクラソウに似たバーベナはプランターに複色のものが植えられていた。
[マリーゴールド]
マリーゴールドは赤茶色、黄色も植えられていたがこの日に見た時は写真の複色のものが綺麗に見えた。
[センニチコウ]
センニチコウも駐車場近くのいくつかのプランターに寄せ植えで咲いていた。
赤色花も見られる。
コロナ禍が続く中、公園に咲く花はコロナ以前と比べて明らかに減っている。
そんな中でも他の公園と比較して相模原公園は花の種類が多いのが嬉しい。
追伸
写真で紹介できなかったが園内の花壇ではコリウスやインパチェンスも見られた。
手毬状のアジサイも咲き、ヒマワリが植えられていたので来月あたりには明るい花を見られるようだ。
【最後までご覧頂きありがとうございます】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます