全般が1月1日、白花が1月7日、黄色花が1月15日の誕生花に名前を連ねているチューリップ。
そして赤花は1月31日の誕生花。
赤い花束と言えば多くの人は八重咲きのバラをイメージすると思う。
でもチューリップも負けじ劣らずで華やかさがある。
咲き方にも多品種有り、ユリ咲き・八重咲き・ギザギザのフリンジ咲きやフリル状のパーロット咲きなどをアレンジして贈ると華やぎが増す。
赤花の花言葉は、
「愛の告白」
「永遠の愛」
まさにバラに負けない愛を語る花。
余談
誕生花の定義は曖昧で由来や定義は国や地域によってまちまち。
ちなみに1月31日の他の誕生花にはマンサク・オジギソウ・クロッカス・サフラン(黄)がある。
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