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サルビア・スプレンデンス、サルビアの代名詞は10月4日の誕生花

2018-10-04 | 誕生花

和名は燃える様な赤い花を咲かせるところから「ヒゴロモソウ(火衣草)」

サルビアの名前はラテン語のsalveo(健康である・健在する)が由来。

一般にサルビアと言えば赤花。

正式名はサルビア・スプレンデンスと言う。

花を摘み蜜を吸うと甘い。

代表品種はアカバナだが他に桃色・紫・黄色・橙色・白がある。

花は早いものだと5月に開花。

夏に花ガラを摘み、草丈の半分くらいで切り詰めると秋の9月・10月頃に再開花する。

花言葉は、

「燃える思い」

「燃えるような恋」

「家族愛」

「すべて良し」

他にも「知恵」「尊敬」があるがこちらは花の形が異なるブルーサルビアに当てられた花言葉の様だ。

余談

誕生花の定義は曖昧で由来や定義は国や地域によってまちまち。

ちなみに10月4日の他の誕生花は多数あって、

レースフラワー・デュランタ・カンパニュラ・オニユリ・ツリガネニンジン・エノコログサ・パセリがある。

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ご覧頂きありがとうございます。

そして、本日お誕生日の方へ、おめでとうございます。



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