長い期間に次々と花が咲き続けることからヒャクニチソウの和名を持つジニア。
ジニアの名前はドイツ人医師で植物学者のJ・G・Zinn(1727-1759)にちなむと言う。
日本には江戸末期に入って来てそのときは一重咲き。
後に北米の八重咲き品種が入ってきて広まったと言われている。
八重咲きのものをジニア。
一重咲きのものをジニア・リネアリスと呼ぶ。
開花期はヒャクニチソウの和名の通り5月から11月と長い。
5月から咲き始めるという事で花の書籍では初夏の花または夏の花に分類されることが多く、季語も「夏」
ただ、個人的には夏の終わりごろから肌寒くなった秋口に目立つように思うのは何故だろう。
(関東南部や中部ではその頃に良く咲く様に思える)
花言葉は、
「遠く離れた友を思う」
「別れた友を思う」
「友への思い」
「高貴な心」
花言葉の多くは、いつまでも花が生き生きと見えるところから連想されている。
離れた(別れた)友人が若い頃の思い出としてよみがえることが由来と言う。
ジニアは花が枯れたらマメに花ガラを摘む事。
そうすることで長く生き生きとした花を楽しむことが出来る。
余談
誕生花の定義は曖昧で由来や定義は国や地域によってまちまち。
ちなみに10月3日の他の誕生花にはカエデ(モミジ)がある。
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