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青い笛FANS

未完小説「青い笛」の作者によるブログ

日曜日は買い出しの日

2005年01月16日 | Weblog
寒い週末。雪にこそならなかったが、風が強くて外出は難儀。

そもそも平日に買い物に行く時間がとれないということもあるが、近くのスーパーでは日曜日の買い物だとポイントが5倍になるので、日曜日に食材をまとめ買いする。
そのスーパーではたまに冷凍食品4割引をするので、そこがねらい目だ。
家で新聞をとっていないのでチラシを目にすることができず、事前に4割引セールの情報を得ることはできないが、いまのところうまい具合に冷凍食品が底をつく頃に、4割引セールに出会えている。

ということで今日のメニューはクリームシチュー。
特に蘊蓄もないけれど。

ネットでセンタ-試験の問題を眺めてみた。自分の受験時にセンター試験の本番でだいぶ満足のいく結果が出せたことで、その後の受験にはずみがついたという思いもあり、毎年センター試験の問題というのは気になってしまう。ある意味で自分のピークがそこにあった気もして、変なノスタルジーに陥っているのかもしれないけど。

物理や化学は現役の時はそこそこ出来ていたはずだが、いろんな事を忘れてしまっている・・・
地理Aや生物Aは興味深い問題があって面白かった。

お年玉くじ付き年賀葉書はめでたく4等が1枚当たった。

伊太利亜

2005年01月13日 | Weblog
Festival Italianoに行ってきた。
(無理にでも休暇を取る必要があったが、今日くらいしか取れなかった)
イタリア語会話やワインの試飲などいろいろな企画や展示がたくさんあって楽しかった。平日だったので、比較的空いていた方だと思うが、昼飯時は飲食コーナーはやはり混んでいた。
東京ドームのグランド上(もちろん人工芝ではないが)に立てたことも良い経験だ。

その後は「某所の仕事?」と「人助け」をして帰宅。

手をつけなければいけないことには昨日着手。
切り貼り作業と英語化作業が中心で、本質的にあまり進歩はない・・・

そして、やらなきゃいけないことがまた増えた。

(・。・)

2005年01月11日 | Weblog
風邪気味ではあるが、今年最早の出勤。
久々に VBA。連続印刷マクロを作成。

その後は会議と会議から派生した雑用や報告書類の作成。

早めに手をつけないといけないことがあるのに、なかなか気が進まない。
頭の中でとりあえず構成を考えているので、PP でアウトラインを作成してみれば仕事が進むと思うのだが・・・

明日には少し手をつけよう・・・

知っている人は知っていることだが、ATOK(今使っているのは14)で適当なひらがな一文字を入力して F4 を押すと、顔文字等を入力できる場合がある。今日のタイトルは「あ」から変換できたもの。

蹴り初め

2005年01月10日 | Weblog
午後2時間ほどサッカーで汗を流す。サッカーといっても大きなグランドでの試合ではなく、ペナルティエリアで7対7のミニゲーム。
細かいパスがつながってゴール(小さい。縦70cm×横1mくらい?)にシュートが決まると非常に気持ちが良い。基本的には最後尾にいる(といっても手は使わない)けれども、何度か前線まで行き、味方のパスがよかったせいもあり、2点ほど決めることができた。実際にはその3倍くらい外しているのだが。
気持ちだけが前に行き、身体が動かない場面も多く、また何度もこけた。
まあまあのパスも出せたが、思ったところに蹴られない場面は数えきれず。

それでも楽しかった。その代償として右足人差し指の先ッぽが内出血してしまったが。

サッカーの話題でいうと、O久保がデビュー戦で1ゴール1アシストの活躍。
逸材であることは間違いないが、日本代表でこれからポジションをとれるかはまだ分からない。とにかくチームの1部残留に向け活躍してほしい。

ジャル2題

2005年01月09日 | Weblog
金曜日は遅く帰ってきて、ON TIME で観られなかった「スッチー刑事」のビデオを観る。
要するに航空機や時刻表(というかジャル特有の)に関するマニアックなトリックによる殺人事件を3人の CA が中心に解決するという話。
様々な小ネタも入っていて、全体としてはコメディ調になっている。
また主人公がソムリエの資格も持っているということで、ワインがトリックのエッセンスになっている場合もある。
とはいえ、このドラマの最大の興味はトリックのマニアックさ加減にある。
トータルな殺人の動機自体はもはや何でもいい(というのは失礼か)。
今回のトリックも自分にとっては初耳のものであり勉強になった。

とは言え、出演者の事情(ラストシーンの小ネタで触れられたけど)により、続編がどうなるかは微妙なところ。

もう一つのジャル話は、ジャルが女子バスケの全日本総合の決勝でシャンソンの競り勝ち初優勝したもの。3ch で中継していて(1ch の大学ラグビーと行ったり来たりで観ていた)テレビ観戦。
平成に入ってからは、シャンソンとJOMO(前身も含めて)が優勝を分け合ってきており、ずっと2強という認識でいたが、その図式が今年崩れた格好だ。

後半は非常に白熱した好ゲームだった。3Q でジャルにファウルトラブルが続発したが、4Q でシャンソンがファウルを連発しフリースローで自滅したような感じだ。
終了間際の藪内選手のバスケットカウントをとったプレイは、SLAMDUNK 的には流川が低い姿勢でカットインして、魚住のファウルを誘ってねじ込んだ感じと言えば伝わるだろうか?

NBA の迫力とはまた違った面白さがあったとです。

無理だっちゅーの

2005年01月07日 | Weblog
営業担当役員から、とある商品の購入申込件数が販売目標数に対して未達になる可能性が高いので、各自明日までに販売努力せよ(個別の販売数の数値目標込み)、という通達があった。
自分自身、売れ行きに対して多少楽観視していた反省もあるが、さすがに今からでは「無理」だろう。

というのも
・きわめて特殊な商品である。性能はわかりにくい。
・高額である
・購入申込手数料もいい値段
・購入申込時に購入希望者はたくさんの書類を提出しなければならない
・購入後も取り扱いには購入者の相当な努力が必要
といった性質をもった商品である。

しかも自分は当事者ではあるが「営業部員」ではない。当事者として極力協力する意志はもちろんあるが、できることには限界がある。

・・・もちろんこれは比喩ではあるが、どっちみちなるようにしかならないし、「関連組織」に販売するなど現実的な対応策も考えた方が良いだろう。

今夜は重苦しい対策会議になりそうだ。年始の楽しみ「スッチー刑事」も ON TIME では観られないだろう・・・仕方ないけどね。

預金者の立場からUF○銀行を評価する

2005年01月05日 | Weblog
先月初めに換金をお願いしていた2000米ドルの外国小切手の取立が完了して、口座に入金されたという連絡が、UF○銀行某支店から留守電に入っていた。

外国小切手の換金に関しては、かつて苦い経験があったので、今回も日本の銀行で換金の手続きをする場合、長時間の手続き+多額の手数料 or 受取拒否を覚悟していたが、そのUF○銀行某支店ではたまたま客が少なかったというラッキーもあったが、非常にスムーズに手続きができた。
しかも、手数料は2,600円であり、ネットで大きく宣伝している買取業者に比べたら高いが、それでも 3,000 円以上は覚悟していたので満足。

現金引き出しでは、正月三が日にこそお世話にならなかったが、深夜には何度か(手数料無料で)お世話になっている。1998年ごろから海外でも何度か引き出ししている。
ネットバンキングは若干慣れない部分もあるが、振込など活用している。

他の銀行も便利かもしれないし同じ質のサービスを提供しているのかもしれないし、ある部分では他の銀行が優れているかもしれない。
また、UF○はその経営危機の原因である不良債権問題や検査での証拠隠しなど企業体質の面で看過できないことも少なくないことは確か。
でも、少なくともそこそこの預金しかない利用者からしてみると非常に助かっている。
また、窓口などで、かつてF銀行O支店で感じたような嫌な対応をされた記憶もない。
それに都内では対外駅近くにATMがあって便利だなぁという印象が一番だ。

合併しても大部分のサービスは維持されるとかいう記事も何かで見たので、ひとまず安心しているが、経営の立場から見るとそうしたビジネスモデルが必ずしも成功しきれていないというのも現実だろう。
合併してしばらく経つと、少額預金者切り捨て路線に移ってしまうかもしれないが、何とか今の便利さが長続きすればと思う。

実家から戻ってから、朝夕の食事を自炊を続けている。
野菜を大目に肉や油を少な目に、ご飯など全体の量を控えめにして減量を目指さむ!

4様

2005年01月04日 | Weblog
特に仕事始めの行事もないが職場に行き、新年の挨拶メールをいくつか
書いたり、簡単な用事を済ます。
明日からはいろいろと悩ましい1ヶ月のスタートとなる。

自宅PCの液晶ディスプレイの走破線の数が7本になったので、ディスプレイの買い換えを検討したが、そもそも起動にも時間がかかるので本体の買い換えを検討中。
すぐに購入してもしばらく設定する時間もないし、長時間のテキスト編集をするのでなければ、多少の線があっても我慢できるので、もう少し考えることにしよう。
もっとも税金対策上は、昨年末に購入しておくべきだった・・・

日本のおばさま達をとりこにした4様(確か自分と同い年)が、東南アジアの震災に対しても巨額の寄付をしたそうな。新潟地震でもけっこうな寄付をしていたはず。いい人だ。
ただ他にも同じような寄付行為をしている人たちもいるだろうに、4様の行為だけが日本では特に取り上げられている感じがする。結果として、人柄の良さがますます印象として根付きPR面で大きな効果をもたらすはずで、宣伝費として見てしまうと安いかもしれない。
・・・などと穿った見方をする気はなく、本人は真の善意に基づいての寄付行為だと思う。

ああ自分もまた4様のファンになりそう・・・少なくとも四天王(他に誰だっけ?)の中では一番好感を持っている。


年末年始

2005年01月03日 | Weblog
年末は30日から帰省。朝イチの電車だったせいかあまり混んでいなかった。
大晦日は実家の方でも大雪となり、雪かきを計3回(述べ1時間30分くらい)するハメになった。
元日は日中は穏やかな陽気となり、家族と実家近くの神社に恒例の初詣。夜は極寒。
2日は自分の運転で、両親と親戚宅に行く。圧雪されてすべりやすい道路も多く、日頃ペーパードライバーの自分にはかなり難易度が高かったが、2回ほど小スリップ(をいをい)した以外は安全に運転できた。夜はODS2 をテレビで観る。「どうして現場に血が・・・」
3日の朝、東京に戻り、届いた年賀状を見て、まだ出していない人に返事を書く。
今年ついにプリンタ(E100+ なのでハガキサイズまでしか印刷できないが)を導入したので、だいぶ負担は減り年賀状作成は楽だった。
もっとも、昨年までのような蛍光ペンをアクセントにした私の味わい深い手書き年賀状のファンもいたのかもしれないが・・・

年末年始の読書はマキャベ○の「君○論」。
期待以上になかなか示唆に富んでいると感じた。これを読む限り、なぜマキャベ○ズム=権謀術数主義なのかと考えてしまった。

あと母親がある理由からナンプレにはまっていた。
自分も何問か解い(てやっ)た。

いつものことだが、実家に帰ると大量に飲み食いをするハメになり、体重が増える。
実家で計測したところ、自分の知る限り最高記録を更新してしまった。
昨年末の南半球以来、けっこう食べる量・飲む量が多かったせいもあるだろうが、年明け最初に取り組むのはダイエットということか・・・

ちなみに現在のQMA2 のステータスは中級の3級

今年はこんな感じで淡々を記録を書いていこうと思う。
どっちみち分かる人しか分からないネタしか書けないし。