文字数カウント 2006-06-30 00:00:00 | 関数 文字数カウント 文字数を自動的に数えてくれる関数です。全角半角いずれも1文字を1とカウントします。 下記のように記載します。 =LEN(セル番地) 例 =LEN(A1) と記載すると、セルA1に入力された文字数をカウントして表示します。
コメント挿入 2006-06-28 00:00:00 | マクロ コメント挿入 コメントを挿入する時は、下記のように記載します。 Range("A1").AddComment.Text Text:="文字" 例 Range("A1").AddComment.Text Text:="コメントです" とすると、セルA1に「コメントです」とコメントが入ります。
シート名変更 2006-06-27 00:00:00 | マクロ シート名変更 シート名を変更する時は、下記のように記載します。 ActiveSheet.Name = "変更後シート名" 例 ActiveSheet.Name = "sheet" 上記のように記載すると、選択中のシート名が「sheet」という名前になります。
列幅調整 2006-06-26 00:00:00 | マクロ 列幅調整 列幅を自動的に表示されるように調整したい時は、下記のように記載します。 Cells.Select Cells.EntireColumn.AutoFit
パーセント表示形式 2006-06-25 00:00:00 | マクロ パーセント表示形式 表示形式をパーセントにする場合は、下記のように記載します。 Selection.Style = "Percent"
カンマ表示形式 2006-06-24 00:00:00 | マクロ カンマ表示形式 表示形式をカンマ区切りにする際は、下記のように記載します。 Selection.Style = "Comma [0]"
空白列追加 2006-06-23 00:00:00 | マクロ 空白列追加 空白列を追加する時は、下記のように記載します。 Selection.Insert Shift:=xlToRight 例 Range("A:A").Select Selection.Insert Shift:=xlToRight 上記のように記載すると、A列の手前に空白列が入ります。
文字削除 2006-06-22 00:00:00 | マクロ 文字削除 文字を削除する時は、次のように記載します。 Range("セル範囲").Delete 例 Range("b:p").Delete と記載すると、b~p列が削除されます。
表示(拡大・縮小) 2006-06-21 00:00:00 | マクロ 表示(拡大・縮小) 表示を拡大・縮小したい時、以下のように記載します。 ActiveWindow.Zoom = 倍率 例 ActiveWindow.Zoom = 50 上記のように記載すると、表示が50%になります。 ActiveWindow.Zoom = 200 上記のように記載すると、表示が200%になります。