先日、“パーマカルチャー”を学びながら実践している友人に会いに、州境を越えて、ニューサウスウェールズ州の田舎へ1泊してきた。ちなみに、Permaculture、辞書によると、パーマカルチャー=資源維持・自足を意図した農業生態系の開発。
そして、友達が住む近くの街、“ニンビン”に、ついに行くことが実現。ニンビンは、マリファナで有名な街。前から気になっていた。周りが山で囲まれていて、なんだかそこだけ別世界のような不思議な感じの街だった。どこに行っても同じようなお店と町並みのブリスベン近郊なだけに、新鮮だった。
ヒッピー達が沢山いて、マリファナのにおいがあちこちから(アムステルダムを思い出す私)。道路の一部は、アルコールフリーゾーンという看板までも。近くに学校があったんだけど、子どもの教育に与える影響はいかがなものかと・・・。
長い前置きでしたが、本題は、夜に、ピクショナリーっていうゲームをしたんだけど、英語の語彙を増やすのにオススメのゲームだと発見!
2人1組のペアになって、一方がカードに書いてある単語を絵に描いて、もう一方がその絵が何を表しているのかを、1分以内に当てるというもの。
絵を描く役割の時に、カードに書いている単語の意味がイマイチわからない私は一人足手まといになってしまったけど、みんな優しい友人ばかりで、相方に聞こえないように、耳打ちで教えてくれた。
忘れもしない単語・・・
Bobby pin(細いヘアピンのことね)
Toadstool(毒キノコ)
Infantry(歩兵)
などなど。
意外と簡単な単語でも、絵にして伝えるのは難しかったりするものやね。
例えば、“インスタントコーヒー”(Instant Coffee)、“クライマックス”(Climax)、“洗礼を受ける”(Baptise)、“少し”(few)などなど。
6人中4人が英語ネイティブで、もちろんノンネイティブの私のチームは大敗
でもかなりおもしろかった。
そして、友達が住む近くの街、“ニンビン”に、ついに行くことが実現。ニンビンは、マリファナで有名な街。前から気になっていた。周りが山で囲まれていて、なんだかそこだけ別世界のような不思議な感じの街だった。どこに行っても同じようなお店と町並みのブリスベン近郊なだけに、新鮮だった。
ヒッピー達が沢山いて、マリファナのにおいがあちこちから(アムステルダムを思い出す私)。道路の一部は、アルコールフリーゾーンという看板までも。近くに学校があったんだけど、子どもの教育に与える影響はいかがなものかと・・・。
長い前置きでしたが、本題は、夜に、ピクショナリーっていうゲームをしたんだけど、英語の語彙を増やすのにオススメのゲームだと発見!
2人1組のペアになって、一方がカードに書いてある単語を絵に描いて、もう一方がその絵が何を表しているのかを、1分以内に当てるというもの。
絵を描く役割の時に、カードに書いている単語の意味がイマイチわからない私は一人足手まといになってしまったけど、みんな優しい友人ばかりで、相方に聞こえないように、耳打ちで教えてくれた。
忘れもしない単語・・・
Bobby pin(細いヘアピンのことね)
Toadstool(毒キノコ)
Infantry(歩兵)
などなど。
意外と簡単な単語でも、絵にして伝えるのは難しかったりするものやね。
例えば、“インスタントコーヒー”(Instant Coffee)、“クライマックス”(Climax)、“洗礼を受ける”(Baptise)、“少し”(few)などなど。
6人中4人が英語ネイティブで、もちろんノンネイティブの私のチームは大敗
でもかなりおもしろかった。
いっぱい書けば覚えれると思って必死に書いていた中学時代が懐かしいです。っていうかそう言う教え方する事自体がおかしいよね!
今思えばその純粋さが笑えるけど。
そのゲームってオンラインで一人でもできるの?
やってみた~い。
ほんと、知らない単語はいつまでも出てくるものです。オンラインであるのかなぁ???でも、PCに向かって一人でやるのは寂しいゲームと思うで。