中村正三郎さんのブログで面白い話題を発見。
へー、巷で大流行中の"血液型"って、"赤血球"の型だったのですね。
ほかにも、"白血球"や"血小板"の"血液型"もあるとのこと。
勉強になりましたよ。
そういえば、よーく、考えてみると"血液型"って占いで頻繁に使われていますよね
ところが"血液型とは何か"という本質的なことが実はよくわかっていなかったりする。
で、Googleで"血液型"で検索していろいろ調べてみると・・・・。
最初に表示されるページのほとんどが"血液型占い"に関することばかりではないですか!
私が知りたいのはこんな似非科学ではないのだけど・・・。
いろいろ探してこんなサイトを発見。
上のサイトをみると、確かに白血球などにも"血液型"があるみたいですね。
まぁ、この程度の知識は小学生高学年か中学生の理科で取り上げてほしい、というのが正直な感想です。
そうなれば、たまたま特定の"糖"を持っていることで性格が判断されてしまうという、ナンセンスなことなんてはやりませんよ。