今、中野区役所1階のイベントスペースで人権問題(中国における生体臓器収奪)について考えるイベントが開催されている。
10月3日から10月5日までの3日間、中国における生体臓器収奪の実態を伝える国際ポスターコンクール作品展が開催され、開催初日の10月3日は155人がポスター展に来場し、作品を鑑賞した。
中国は現在、世界第2位の臓器移植大国となっている。これほど多くの臓器がいったいどこから来ているのかは明らかになっていない。
しかし数々の調査で、そのドナーが需要に従って随意に選ばれ、生きたまま臓器を収奪され殺されている事が判明している。そして臓器は今現在も高い値段で取り引きされ、現在も犠牲者は増え続けている。
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