大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

「危険な遊び」の流行でわが子を失った母親 TikTokとByteDanceを訴える=米国

2024-05-30 | 時事・ニュース

子供を亡くした悲しみの中、ある米国人の母親が「TikTok」とその親会社「ByteDance(バイトダンス)」を告発し、ソーシャルメディアの危険性を訴えている。

「彼らが私の手を握った瞬間、悪い知らせがあると感じた」

息子を失った母親のノーマ・ナザリオさんはこう語る。

1年前、15歳だったノーマさんの息子ザッカリー君は「サブウェイサーフィン」という危険な挑戦で命を落とした。

ニューヨーク市地下鉄管理局のデータによると、2018年から2023年にかけて「サブウェイサーフィン」で少なくとも10人が亡くなっている。

【続きはこちら】

 

「危険な遊び」の流行でわが子を失った母親 TikTokとByteDanceを訴える=米国

子どもを亡くした悲しみの中、ある米国人母親がTikTokとその親会社「ByteDance(バイトダンス)」を訴え、ソーシャルメディアの危険性を訴えている。

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 中国、臭い河川で魚やエビが... | トップ | カナダ 議員を狙う中共のハ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

時事・ニュース」カテゴリの最新記事