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高槻市の三島江で東京ドーム2個分のレンゲ畑が見ごろ迎える

2024-04-18 | エンタメ

高槻市南部にある三島江地区では、田植えの季節を前に、約8ヘクタールの田んぼにレンゲを植えた「レンゲの里」が今年も一般開放され、一面ピンク色のじゅうたんを敷き詰めたような光景が広がっています。

 レンゲ畑を開放しているのは、地元農家などで組織する「高槻レンゲ振興会」で、昭和57年に「子供たちをレンゲ畑で遊ばせたい」と2軒の農家が約20アール(約200平方メートル)の田んぼにレンゲの種を蒔いたのがきっかけ。

 その後、参加する農家も増え、今では東京ドームおよそ2個分の約8ヘクタール(80000平方メートル)に広がり、多くの人が訪れる高槻市のの風物詩として親しまれています。

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高槻市の三島江で東京ドーム2個分のレンゲ畑が見ごろ迎える

高槻市南部にある三島江地区では、田植えの季節を前に、約8ヘクタールの田んぼにレンゲを植えた「レンゲの里」が今年も一般開放され、一面ピンク色のじゅうたんを敷き詰めた...

 

 


 

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