サッカーのクラブワールドカップも高校サッカー選手権も面白かったし勉強になった。
クラブワールドカップはレアルのサイドからの崩しのマルセロが好き。
特にマルセロが起点になるフットサル特有の3onLINE。僕なりの解釈。
サイドバックながらサイドハーフの外を回らず中を抜ける駆け引きやペナに入り起点となるフットサル特有の密集の打開。
足裏トンパ、中トンパとボールをヘソの下に置き自由自在。
3onLINEは説明長くなるから
ハイ。ググってインプットしましょう。
高校サッカーや海外でも個人戦術、チーム戦術でフットサルが自然と活きている。
勝手ながら嬉しく感じました。
選手権では
ヒナタの帝京長岡のサッカーも魅力的だった。
もちろん
帝京長岡のフットサルも全国チャンピオンだから
前からずっとYouTube見てるし下部組織のジュニアユースもフットサルが強い。
そう考えると当時からフットサルをやりたいと帝京長岡行きの選択をしたヒナタは素晴らしいね。
5年.10年その先。更にフットサルがサッカーに必要と認知されていく時代に突入かな。
強度の中の技術。判断。
その時、、、僕は?(笑)
相変わらずフットサルを楽しませてやれてるオッさんでいれてるのかな?
とりあえず
ヒナタ
お疲れ様でした。
高校サッカー選手権で得点を取り
PKを決め
全国ベスト8の財産は羨ましい
中学の時
フットサルで得点を取ってくれなかった事は
内緒にしとくよ(笑)
本当内緒ね(笑)
だってフットサルってゴール小さいもん〜〜(笑)