2011年雪の京都・雲龍院の壁紙(計29枚)

1月16日の続き。

泉涌寺から塔頭の雲龍院にそのまま歩いていく。


ここにくるのは初めて。


拝観料を払い、中へ。








この石灯籠は徳川慶喜公の寄進だそうな。






そしてここも菊の御紋を見かけました。









天気が良くなってきて雪が融け始めてきました。












さて、一番奥の部屋へ行ってみる。
ここには源光庵と同じ名前の悟りの窓という窓があります。

形も同じだ( ゜д゜)

ただ、こちらは障子がありますね。




その右側には・・・これも源光庵と同じ迷いの窓がある。

配置と形も源光庵と一緒とはすごいですね。






では雲龍院を後に。

このすぐ前には天皇陵がありました。



移動します。次回へ続く。

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雲龍院17 posted by (C)escassy